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KAI (プロレスラー)から見た後藤洋央紀
高校卒業後、新日本プロレスの入門テストを受けるが若過ぎたことと身長が低かったことで失格となる。ちなみにその時にKAIを落としたのは永田裕志だった。そして同じく試験を受けていたのは中邑真輔と後藤洋央紀だったという。本人は、この時不合格になったことでアニマル浜口ジムでいい師匠に出会えたり、全日本プロレスのレスラーたちに会えたので、これでよかったと後年のインタビューで明かしている。(KAI (プロレスラー) フレッシュアイペディアより)
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潮崎豪から見た後藤洋央紀
一時期、新日本プロレスの後藤洋央紀に顔が似ているとよく言われ、後藤もそれを認知している。2009年12月13日に汐留・日テレタワーで行われた潮?単独のファンイベントでは、近くを通りすがった中年女性に「イケメンの韓流スター」と間違われた。2013年、『週刊プロレス』9月25日号の「女性読者アンケート結果発表!」のコーナーにおける「イケメンだと思う選手」部門で、2位に選出された(1位はオカダ・カズチカ)。また、2015年2月16日放送の『めざましテレビ』プロレス女子特集において、「イケメンだと思うプロレスラー」2位に選出された(1位は飯伏幸太、3位は棚橋弘至)。(潮崎豪 フレッシュアイペディアより)
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渡辺高章から見た後藤洋央紀
10月12日、KING OF PRO-WRESTLINGの舞台で、東京ドーム・IWGPヘビー級王座挑戦権利書を賭けて棚橋と対戦した内藤哲也の「パレハ(スペイン語で「相棒」の意)」として登場。試合終盤リング内に乱入すると、棚橋にジャーマン・スープレックスを繰り出し、試合後には棚橋の救出に駆けつけた後藤洋央紀に対して変形大外刈りを見舞い、K.O.に追い込むと内藤と肩を組みながら退場。バックステージでは内藤より「彼の名前は"キング・オブ・ダークネス"EVIL(イービル)だよ」と紹介されリングネームを変更、怪奇派レスラーとして内藤と結託した。(渡辺高章 フレッシュアイペディアより)