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後藤洋央紀から見た獣神サンダー・ライガー
2005年ヤングライオン杯で、前年の雪辱を果たし優勝する。4月にC.T.Uに加入すると、後藤も天然ボケキャラを見出され、先輩の獣神サンダー・ライガー、邪道、外道らを差し置いてリーダーとして(形の上だけ)活動。5月には田中稔と組んで金本浩二 & 井上亘組からIWGPジュニアタッグ王座を獲得。エル・サムライ & 田口組に敗れるまで3度の防衛を果たした。12月の「夢☆勝ちます」では、棚橋弘至の持つIWGP U-30無差別級に挑戦するも敗れた。(後藤洋央紀 フレッシュアイペディアより)
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後藤洋央紀から見たウルティモ・ドラゴン
2007年に髪を伸ばし、今の容姿に変貌。同年3月4日にはウルティモ・ドラゴン、TAJIRIらが参戦した闘龍門MEXICO自主興行で行われた8人参加トーナメント「〜YAMAHAカップ NWAインターナショナルJrチャンピオンシップトーナメント〜」でショッカーを破り、22年ぶりに復活したNWAインターナショナルジュニア王座に載冠した。それまで91kgだった体重を同年の6月に103kgまで増量。8月26日「LAST OF C.T.U」興行で凱旋帰国予定だったが、棚橋の欠場を受け日程が前倒しとなり、8月25日の大会で凱旋試合を行った。(後藤洋央紀 フレッシュアイペディアより)
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