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後藤洋央紀から見たBAD INTENTIONS
6月18日、DOMINION6.18にて棚橋とのIWGPヘビー級選手権試合に挑むが敗北した。この試合終了後にジャイアント・バーナードが、棚橋のIWGP王座へ挑戦を表明した。一方で棚橋が「交換条件」としてBAD INTENTIONS(バーナード & カール・アンダーソン)が保持するIWGPタッグ王座に挑戦を表明する。するとアンダーソンが「Who is your partner?(お前のパートナーは誰だ?)」と質問を投げかけ、棚橋は会場の「後藤」コールに乗っかる形でパートナーを後藤に指名。後藤も互いの遺恨を清算し、棚橋とタッグチームを結成した。7月3日、後藤は棚橋とのタッグでIWGPタッグ王座に挑戦するが、奪取するには至らなかった。(後藤洋央紀 フレッシュアイペディアより)
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後藤洋央紀から見たホセ・ルイス・ハイル・ソリア
2007年に髪を伸ばし、今の容姿に変貌。同年3月4日にはウルティモ・ドラゴン、TAJIRIらが参戦した闘龍門MEXICO自主興行で行われた8人参加トーナメント「〜YAMAHAカップ NWAインターナショナルJrチャンピオンシップトーナメント〜」でショッカーを破り、22年ぶりに復活したNWAインターナショナルジュニア王座に載冠した。それまで91kgだった体重を同年の6月に103kgまで増量。8月26日「LAST OF C.T.U」興行で凱旋帰国予定だったが、棚橋の欠場を受け日程が前倒しとなり、8月25日の大会で凱旋試合を行った。(後藤洋央紀 フレッシュアイペディアより)
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後藤洋央紀から見たウルティモ・ゲレーロ
2月20日、The New Beginningで、「(後藤がIWGPヘビー級ベルトを戴冠していない事実に対して)あんたは新日の四天王にふさわしくない!」と発言し、真っ向から後藤を全否定した内藤哲也と対戦。内藤から昇天・改でピンフォールを奪い実力を示した。その後、3連覇達成を目指しNJCに出場するも、中邑に敗れ初戦で敗退。後藤の3連覇実現は失敗に終わった。3月20日に棚橋とのタッグで組まれた試合(対戦相手は小島、MVP組)でラリアットが棚橋に誤爆。口論になった末、棚橋に対してヘッドバットを見舞い、試合を放棄した。23日よりCMLLに遠征。現地でウルティモ・ゲレーロの保持するCMLL世界ヘビー級王座に挑戦し、ベストバウト級の試合を見せる。(後藤洋央紀 フレッシュアイペディアより)
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後藤洋央紀から見たドリュー・ハンキンソン
12月、WORLD TAG LEAGUEでは柴田と組み、Bブロック1位通過。決勝でアンダーソン&ドク・ギャローズ組を破り、優勝を果たした。(後藤洋央紀 フレッシュアイペディアより)