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後藤洋央紀から見たアルヴィン・バーク・ジュニア
2月20日、The New Beginningで、「(後藤がIWGPヘビー級ベルトを戴冠していない事実に対して)あんたは新日の四天王にふさわしくない!」と発言し、真っ向から後藤を全否定した内藤哲也と対戦。内藤から昇天・改でピンフォールを奪い実力を示した。その後、3連覇達成を目指しNJCに出場するも、中邑に敗れ初戦で敗退。後藤の3連覇実現は失敗に終わった。3月20日に棚橋とのタッグで組まれた試合(対戦相手は小島、MVP組)でラリアットが棚橋に誤爆。口論になった末、棚橋に対してヘッドバットを見舞い、試合を放棄した。23日よりCMLLに遠征。現地でウルティモ・ゲレーロの保持するCMLL世界ヘビー級王座に挑戦し、ベストバウト級の試合を見せる。(後藤洋央紀 フレッシュアイペディアより)
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後藤洋央紀から見たTAJIRI
2007年に髪を伸ばし、今の容姿に変貌。同年3月4日にはウルティモ・ドラゴン、TAJIRIらが参戦した闘龍門MEXICO自主興行で行われた8人参加トーナメント「〜YAMAHAカップ NWAインターナショナルJrチャンピオンシップトーナメント〜」でショッカーを破り、22年ぶりに復活したNWAインターナショナルジュニア王座に載冠した。それまで91kgだった体重を同年の6月に103kgまで増量。8月26日「LAST OF C.T.U」興行で凱旋帰国予定だったが、棚橋の欠場を受け日程が前倒しとなり、8月25日の大会で凱旋試合を行った。(後藤洋央紀 フレッシュアイペディアより)
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後藤洋央紀から見たハリー・スミス (プロレスラー)
11月20日より開催されたWORLD TAG LEAGUEで後藤はカール・アンダーソンとのタッグ、SWORD&GUNSで出場、4勝2敗で決勝トーナメントを通過し、12月2日愛知大会の準決勝でテンコジ(天山 & 小島組)を下し決勝でK.E.S.(ランス・アーチャー & デイビーボーイ・スミスJr.組)と対決。試合はアンダーソンがスミスからピンフォール勝ちを収めて優勝を果たした。(後藤洋央紀 フレッシュアイペディアより)
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後藤洋央紀から見たC.T.U (プロレス)
2005年ヤングライオン杯で、前年の雪辱を果たし優勝する。4月にC.T.Uに加入すると、後藤も天然ボケキャラを見出され、先輩の獣神サンダー・ライガー、邪道、外道らを差し置いてリーダーとして(形の上だけ)活動。5月には田中稔と組んで金本浩二 & 井上亘組からIWGPジュニアタッグ王座を獲得。エル・サムライ & 田口組に敗れるまで3度の防衛を果たした。12月の「夢☆勝ちます」では、棚橋弘至の持つIWGP U-30無差別級に挑戦するも敗れた。(後藤洋央紀 フレッシュアイペディアより)