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後藤洋央紀から見た全日本プロレス
同年8月にG1 CLIMAXに初出場。開幕前に「初出場・初優勝を狙う」と発言し注目を集める。初戦の川田利明戦は敗北するも、その後は白星を重ね見事決勝進出を果たし、17日の決勝戦では真壁刀義と対戦。G・B・Hメンバーの介入やイス攻撃などにより流血を負いながらも最後は昇天・改で勝利。2003年7月にデビューしてからわずか5年のキャリア、そして初出場ながら“夏男”の称号を獲得した。8月31日、IWGPベルトの奪還を目標に後藤が敵地のリングにおもむき全日本プロレスでは史上2度目となるIWGPヘビー級王座戦が行われ、王者武藤敬司に挑戦。しかしムーンサルトプレスで敗退しIWGPベルト新日本への奪還に失敗した。(後藤洋央紀 フレッシュアイペディアより)
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後藤洋央紀から見たG1 TAG LEAGUE
11月20日より開催されたWORLD TAG LEAGUEではカール・アンダーソンとのタッグ「SWORD&GUNS」で出場。4勝2敗で決勝トーナメントを通過し、12月2日愛知大会の準決勝で天コジ(天山広吉、小島聡組)を下し、決勝でK.E.S.(ランス・アーチャー、デイビーボーイ・スミスJr.組)と対決。アンダーソンがスミスからピンフォール勝ちを収めて、優勝。翌2013年1月4日、レッスルキングダムでK.E.S.の保持するIWGPタッグ王座に挑戦するも、キラーボムでピンフォール負けを喫した。(後藤洋央紀 フレッシュアイペディアより)
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後藤洋央紀から見たニュージャパン・カップ
2008年1月、4日の東京ドーム大会で7年8か月ぶりに新日本へ降臨したグレート・ムタと初遭遇を果たすが、ムーンサルトプレスであえなく敗北を喫した。3月に行われたNEW JAPAN CUP(NJC)では1回戦から棚橋弘至と対戦するが敗北。(後藤洋央紀 フレッシュアイペディアより)
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後藤洋央紀から見たレッスルキングダム (プロレス興行)
2012年1月4日、レッスルキングダムVIにおいて杉浦貴と一騎打ちを敢行。昇天・改でピンフォール勝ちを収め、ついに杉浦から初勝利をもぎ取った。2月12日に田中の所持するインターコンチネンタル王座に再度挑戦。勝利を収め、ヘビー級に転向してから初の王座奪取となり第3代IWGPインターコンチネンタル王者に戴冠した。(後藤洋央紀 フレッシュアイペディアより)
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後藤洋央紀から見たIWGPジュニアタッグ王座
同年にはデビュー戦で対戦した田口と組み、邪道、外道とIWGPジュニアタッグ王座決定戦を争うなどタッグで活躍。2004年のヤングライオン杯ではその田口に敗れ涙を飲んだ。(後藤洋央紀 フレッシュアイペディアより)