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後藤洋央紀から見たレッスルキングダム (プロレス興行)
1月4日、レッスルキングダムIIにて、7年8か月ぶりに新日本へ降臨したグレート・ムタと初遭遇を果たすが、ムタのムーンサルトプレスであえなく敗戦。3月に行われたNEW JAPAN CUP(以降NJC)では、1回戦から棚橋と対戦するが敗北を喫した。(後藤洋央紀 フレッシュアイペディアより)
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後藤洋央紀から見たプロレスリング・ノア
1月4日、レッスルキングダムIIIにて、中邑と共にプロレスリング・ノア(NOAH)対抗戦に出陣。三沢光晴 & 杉浦貴組と対戦した。最後は中邑が杉浦を飛びつき式腕ひしぎ逆十字固めで捕獲し、タップを奪った。(後藤洋央紀 フレッシュアイペディアより)
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後藤洋央紀から見たディストラクション (プロレス興行)
10月8日、かつて付き人を勤めた天山広吉と対戦、大流血の末に後藤も必殺の昇天で勝利を収める。この試合で、後藤が繰り出した変形バックブリーカー(後に牛殺しと命名)で天山は頸椎を負傷し、長期欠場に追い込んだ。11月11日、DESTRUCTION'07にて、棚橋が保持するIWGPヘビー級王座に初挑戦するが敗北した。(後藤洋央紀 フレッシュアイペディアより)
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後藤洋央紀から見たザ・ニュー・ビギニング (プロレス興行)
2月20日、The New Beginningで、「(後藤がIWGPヘビー級ベルトを戴冠していない事実に対して)あんたは新日の四天王にふさわしくない!」と発言し、真っ向から後藤を全否定した内藤哲也と対戦。内藤から昇天・改でピンフォールを奪い実力を示した。その後、3連覇達成を目指しNJCに出場するも、中邑に敗れ初戦で敗退。後藤の3連覇実現は失敗に終わった。3月20日に棚橋とのタッグで組まれた試合(対戦相手は小島、MVP組)でラリアットが棚橋に誤爆。口論になった末、棚橋に対してヘッドバットを見舞い、試合を放棄した。23日よりCMLLに遠征。現地でウルティモ・ゲレーロの保持するCMLL世界ヘビー級王座に挑戦し、ベストバウト級の試合を見せる。(後藤洋央紀 フレッシュアイペディアより)