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田代まさしから見た志村けん
その後、ザ・ドリフターズの志村けんにそのお笑いセンスを見出され、1986年(昭和61年)頃からタレント、コメディアンとしても活動開始。その独自のお笑いセンスから「ダジャレの帝王」、「ギャグの王様」、「小道具の天才」と呼ばれ、レギュラー番組を何本も持ち、大企業のテレビCMに何本も出演するなど人気を博した。さらには自伝やダジャレ語録などの著作本出版や、自らの名を冠したファミコン用ゲームソフト『田代まさしのプリンセスがいっぱい』の発売、原宿竹下通りの「マーシーズ」や清里高原へのタレントショップの開店、また映画監督としてVシネマの撮影を行うなど多彩に活躍。しかし順風満帆な人生とは裏腹に、田代自身は仕事に対し、日々プレッシャーを感じ精神を摩り減らしていたという。(田代まさし フレッシュアイペディアより)
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電気グルーヴのオールナイトニッポンから見た志村けん
読まれた唯一のネタは「当時ドリフで唯一持ちギャグがなかった高木ブーのために、『志村!後ろ!後ろ!』(『8時だョ!全員集合』のコントにおいて、何も気付かない志村けんの後方から幽霊や猛獣などが迫ってくるというシーンで、観客の子供たちが叫ぶ言葉)を高木の持ちギャグにしよう」というもの。(電気グルーヴのオールナイトニッポン フレッシュアイペディアより)
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志村&所の戦うお正月から見た志村けん
『志村&所の戦うお正月』(しむらアンドところのたたかうおしょうがつ)は、テレビ朝日と朝日放送(ABC)の共同制作で1999年から毎年1月1日に放送されているバラエティ番組である。志村けんと所ジョージの冠番組である。愛称は『戦うお正月』。ステレオ放送、文字多重放送。(志村&所の戦うお正月 フレッシュアイペディアより)