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京成2100形・210形・2000形電車から見た扇風機
室内は、デコラは貼らず壁面はベージュ、天井面は白に塗装、網棚より上は天井同様に白に塗装された。座席の袖仕切は3200形同様にU字タイプのパイプ式になった。送風機は、三菱電機製の首振扇風機を設置し、背面に通気孔を設けたほか、車端部に円形の通気孔を設けた。(京成2100形・210形・2000形電車 フレッシュアイペディアより)
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京急1000形電車 (初代)から見た扇風機
内装色は、当時製造中だった日本国有鉄道(国鉄)101系電車などと同様に壁がオリーブグリーン、天井が白、座席が青、床色が薄緑。座席はロングシート。非冷房車は丸屋根で換気装置はファンデリア(1966年以前製造)、首振り扇風機(1968年製造)、1966年、1967年製造車の更新後はラインデリア。冷房車は平天井。各グループ更新前はアルミサッシ室内のRなど製造者による細かい相違が見られた。(京急1000形電車 (初代) フレッシュアイペディアより)
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