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エアマルチプライアーから見た扇風機
ダイソン・エアマルチプライアー()は、2009年にイギリスのダイソン社により発表された、利用者が見えるところに羽根が無い扇風機の商品名、およびそのテクノロジーの名称。正式な製品名は「ダイソン AM01 エアマルチプライアー」、日本で登録されている商標は「」(登録番号第5357533号)他。2010年、グッドデザイン大賞に選ばれた。(エアマルチプライアー フレッシュアイペディアより)
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近鉄10000系電車から見た扇風機
機器の老朽化で低下した冷房能力を補うため、もともと冷房能力が不足気味であった中間の3両については10003・10005の運転台寄り屋根上にあったグローブ式ベンチレーターを撤去し、ここに11400系や18000系などと同型の分散式冷房装置がそれぞれ1基ずつ搭載され、さらに両車の階上席両端には家庭用ユニットクーラーと扇風機が搭載された。(近鉄10000系電車 フレッシュアイペディアより)
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長野電鉄モハ1100形電車から見た扇風機
車内はロングシート仕様で、車内照明は長野電鉄における一般形電車としては初採用例となる蛍光灯を採用、直流点灯式の60W蛍光灯を1両当たり12本装備した。その他、車内送風機として扇風機を天井に設置し、車内放送装置を落成当初より装備した。(長野電鉄モハ1100形電車 フレッシュアイペディアより)
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小田急9000形電車から見た扇風機
冷房装置については、8,500kcal/hの能力を有するCU-12B型集約分散式冷房装置を1両あたり5台搭載した。この冷房装置は、5000形の新製冷房車で採用されていたCU-12A型の改良版である。補助送風装置は扇風機からラインフローファンに変更され、室内の天井は平天井構造となった。補助電源装置は、140kVAのCLG-350A型電動発電機 (MG) をデハ9000番台・デハ9200番台・デハ9400番台・デハ9600番台の車両に搭載した。(小田急9000形電車 フレッシュアイペディアより)