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第46回ベルリン国際映画祭から見た押井守
また、パノラマ部門では長崎俊一の『ロマンス』が、フォーラム部門で荒戸源次郎の『ファザーファッカー』、大木裕之の『Heaven-6-Box』、押井守の『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』がそれぞれ上映された。(第46回ベルリン国際映画祭 フレッシュアイペディアより)
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雷轟 rolling thunder PAX JAPONICAから見た押井守
『雷轟 rolling thunder PAX JAPONICA』(らいごう ローリングサンダー パックス・ヤポニカ)は、押井守の小説。2006年単行本発行。(雷轟 rolling thunder PAX JAPONICA フレッシュアイペディアより)
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山下卓から見た押井守
20代の頃からフリーライターとして『WIRED』日本語版などにて活動していたが、そこへゲームのノベライズの声がかかり、1996年「メルティランサー?夏の蜃気楼」でデビュー。『INVITATION』などにおいてもライターとして参加する。以後、作家としての活動に専念する。アニメーション監督やプロデューサーとも親交が深いらしく、押井守監督や森本晃司監督などアニメーション関連の記事を数多く執筆している。また、2009年にアニプレックスとシンクが製作したアニメーション作品センコロールではシナリオアドバイザーとして参加している。2010年12月にDVDリリースされたショート・アニメ・アンソロジー「Amazing Nuts!」内の「GLAS EYE」にて監督デビューする。(山下卓 フレッシュアイペディアより)