-
Love Song 探してから見た新星堂
フラワーポップス Vol.2(新星堂) - 1980年代のアイドルソングを収録したコンピレーション・アルバム。牧野アンナの歌を収録。(Love Song 探して フレッシュアイペディアより)
-
ゴーストライター (アルバム)から見た新星堂
前作『親愛なる君へ』から1年5ヶ月振りのアルバムで、先行シングルとして発表した「Love Letter」を含む全10曲を収録。タワーレコード、HMV、TSUTAYA、新星堂、山野楽器およびその他特定の店舗限定において、購入者を対象にオリジナル待受画像がダウンロードできるQRコード記載の特典カードが特典として先着で配布された。(ゴーストライター (アルバム) フレッシュアイペディアより)
-
木村至信BANDから見た新星堂
2006年2月に発売したシングル「君だった」はビクターより流通。タワーレコードインディーズチャート19位初登場。新星堂インディーズチャート5位にランクイン。このシングルはテレビ東京 今田耕司の「やりすぎコージー」のエンディングテーマ、チャクチャクエンタメのCMソングともなる。3月に原宿アストロホールワンマンも動員300名。7月リキッドルームのワンマンライブの動員は400名に達する。夏の全国ツアーはワンマン3本を含み33本28カ所、のべ動員数2000名を超えるものとなった。売り上げは3500枚を超えた。2007年1月ワールドインディーズフェスティバルでは人気投票全国4位、テイチクにてオムニバスで「恋」がリリースされた。(木村至信BAND フレッシュアイペディアより)
-
10th ANNIVERSARY BESTから見た新星堂
新星堂とのタイアップにより『獅子に翼-IV』の会場での予約特典として当日のライブで撮影された記念写真のポスターを購入時に配布した。(10th ANNIVERSARY BEST フレッシュアイペディアより)
-
青山レイニィ・ナイトから見た新星堂
発売翌週以降には「どこどこの店で見た」「あそこの店には、まだ在庫が・・。」等のレコードを購入する事が出来た等の投書の他、新星堂上大岡店での在庫が大きく取り上げられ、同店を訪れたリスナーが撮影した手作りと見られる販促ディスプレイ写真がキャニオンレコードの営業マンの手に渡り、ようやく追加プレスが決定したが同店でも一回の注文数は10枚から20枚と少なく理由としてレコード会社への返品が不可という販売店サイドの窮状を伝えていた。(青山レイニィ・ナイト フレッシュアイペディアより)