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クイズ☆タレント名鑑から見た新田恵利
第16回より放送。1980年代-1990年代、一部1970年代と2000年代にヒット曲を出したアーティスト数組がカラオケボックスに待機し、あらかじめカメラが設置された5つのルームをモニタリングし、自分が所属していたグループ・ユニットの歌が歌われるまで帰宅が許されない企画。グループ等は1つに限定される訳ではなく、例えば第16回で元モーニング娘。の飯田圭織は、モーニング娘。の曲ではなく、モー娘。内ユニットで飯田が所属していたタンポポの歌『恋をしちゃいました!』が歌われたため、飯田や他出演者から見れば予想外の出来事ではあったがクリアと認められた。またこの企画では歌われることはなかったが当人が脱退・卒業後に発売されたグループの曲でも問題は無い。ただし、同じく16回に出演していた国生さゆり&新田恵利のようにうしろゆびさされ組(ユニット、曲名同じ)が歌われるなど明らかに当人が歌っても参加もしていないユニットの曲が歌われた場合は無効のため帰宅することはできない。また、第3回からはルールを考え直しカバー曲も認められる事となった。(クイズ☆タレント名鑑 フレッシュアイペディアより)
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