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    日下公人から見た青木雄二

    『「マネー」より「ゼニ」や!』 (青木雄二) ダイヤモンド社 2001年 ISBN 4478600317日下公人 フレッシュアイペディアより)

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    日下公人から見たウィルソン大統領

    1984年6月 ウィルソン大統領記念研究所客員研究員(ワシントン)日下公人 フレッシュアイペディアより)

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    日下公人から見たノルベルト・フォラツェン

    北朝鮮については、経済的には人口100万人の県1つしかないと見てよい。金正日は県知事レベルの存在だ。その知事さんが軍隊を組織してミサイルを発射し、核実験を強行する。そうやって世界の国々を脅してカネ(援助)を集めるとは、身の程を超えて無茶をしている。「北朝鮮のような貧困の国の体制は長続きするはずはないから内部から崩壊する」という見方は当てはまらない。日本やアメリカのような豊かな国の発想である。彼らは豊かさを現実に経験したことがないのだから、彼我を比べて貧しいという実感に乏しい。平壌に住む人たち、国外に出られる人たちはすでに上層階級なのだから、彼らを基準に北朝鮮の人民を想像してはいけない。徹底的に思想統制された彼らが、豊かさを取り戻すために独裁者を倒すなどという行動は生じようがない。北朝鮮の人民が餓死する前に反乱に立ち上がる、という見方は民主主義国家に住む人間の希望的観測であって、あれだけ強固な身分社会を作れば、下層階級からおとなしく順番に餓死していく可能性が高い。北朝鮮国内で人道救援活動をしていたドイツ人の医師ノルベルト・フォラツェンの『北朝鮮を知りすぎた男』(草思社)を読んでも、北朝鮮人民にあるのはそうした絶望だけだと分かる。恐るべき「意」の力が上層部にあって、その点から考えれば、北朝鮮が内部から崩壊するなどと簡単には言えない。日本もアメリカも対応を誤ってきた。“金王朝”は自戒すると判断して米や重油を援助したのは、適切ではなかった。日下公人 フレッシュアイペディアより)

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    日下公人から見たプラトン

    もともと日本人のアカデミズムの大部分は付け焼刃らしいが、私はそれでいいと思っている。アカデミズムの根本はギリシャから始まったもので、ギリシャのアリストテレス、ソクラテス、プラトンは偉い、とみんな褒めるけれど、そのとき、ポリスと言われる町の人口は5千人かそのぐらいで、奴隷が人口と同じくらいいて、市民はすることがない。だから、宇宙の根源や哲学、論理学、数学などの屁理屈をこねていた。「それがどうした」というようなものが半分である。しかし、ローマ人はそっくりそれを真似し、またそれをアメリカがそっくり真似した。アメリカ人は、ヨーロッパの食い詰め者が追い出されてきたのだから、ヨーロッパ中世の文明文化は大嫌いである。だからヨーロッパ中世も、カトリック教会も認めない。我々はローマから、あるいはギリシャから来たという。だからアメリカの官庁はギリシャ風建築であり、アメリカの国会議事堂もギリシャ風建築である。大学に行くと、図書館だけはばかに立派で、これもギリシャ風建築である。ということは、アメリカの一般の家には本がないのだ。大学にだけ、図書館にだけある、民主主義だから、身近の仲間から大統領が出る。恰好つけるのにギリシャの真似をするとは、哀れな国である。ダグラス・マッカーサーが日本にやって来たとき、アメリカにとって都合の悪い本を、最初に2千3百冊、あとでさらに4千何百冊かを指定し、これを全部本屋から買い集めて、まとめて燃やした。一部はアメリカに持っていった。そういうことをしたら、そういう本が日本から全部無くなると思っているとはおかしい。日本では、本は田舎の村長さんの家でも学校の先生の家でも、商家でも、地主の家でも、お倉に入ったらたくさんある。日下公人 フレッシュアイペディアより)

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    日下公人から見たスティーブン・R・コヴィー

    スティーヴン・コーヴィー(他)『人生を成功させる7つの秘訣』 講談社 1990年 ISBN 406204983X (土屋京子との共訳)日下公人 フレッシュアイペディアより)

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    日下公人から見たジョン・ケインズ

    ジョン・ケインズは、アルフレッド・マーシャルは偉い、として3つのことを書いたが、その最たるものとして「経済学最高資格試験」というのをケンブリッジ大学に作ったことだと言っている。その試験を通ると「経済学士」という称号がもらえて世界中が信用してくれるようにしたことだ、と。ところがこれが世界中に害をなしている。経済学というのが、職業試験になってしまった。国家公務員になろうと思ったら、経済の問題が少し出る。警察官になるにも、税理士になるにも、経済学の問題が出る。出題は大体ケインズから出ている。そのあとは、アメリカのポール・サミュエルソンである。サミュエルソンの教科書とケインズの2つから問題が出るから、みんなこればかり勉強した。それはよいが、その2つで経済が分かると思っては間違いになる。そのときどきの社会が共有している道徳は時々刻々で変化するから、黒板の上の直線がいつの間にか曲線になる。そういう社会の変化について考えるには、この250年間の略奪的資本主義の淵源と姿を知らねばならない。言いたかったのは、日本で自分は賢いと思っている人は、大学で習ったことでいい点を取った人で、大学で教えていることは250年前に誕生したものだということである日下公人 フレッシュアイペディアより)

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    日下公人から見た渡部昇一

    『誇りなくば国立たず : 危機を克服するヒント』 (渡部昇一、竹村健一) 太陽企画出版 1998年)ISBN 4884662938日下公人 フレッシュアイペディアより)

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    日下公人から見たアリストテレス

    もともと日本人のアカデミズムの大部分は付け焼刃らしいが、私はそれでいいと思っている。アカデミズムの根本はギリシャから始まったもので、ギリシャのアリストテレス、ソクラテス、プラトンは偉い、とみんな褒めるけれど、そのとき、ポリスと言われる町の人口は5千人かそのぐらいで、奴隷が人口と同じくらいいて、市民はすることがない。だから、宇宙の根源や哲学、論理学、数学などの屁理屈をこねていた。「それがどうした」というようなものが半分である。しかし、ローマ人はそっくりそれを真似し、またそれをアメリカがそっくり真似した。アメリカ人は、ヨーロッパの食い詰め者が追い出されてきたのだから、ヨーロッパ中世の文明文化は大嫌いである。だからヨーロッパ中世も、カトリック教会も認めない。我々はローマから、あるいはギリシャから来たという。だからアメリカの官庁はギリシャ風建築であり、アメリカの国会議事堂もギリシャ風建築である。大学に行くと、図書館だけはばかに立派で、これもギリシャ風建築である。ということは、アメリカの一般の家には本がないのだ。大学にだけ、図書館にだけある、民主主義だから、身近の仲間から大統領が出る。恰好つけるのにギリシャの真似をするとは、哀れな国である。ダグラス・マッカーサーが日本にやって来たとき、アメリカにとって都合の悪い本を、最初に2千3百冊、あとでさらに4千何百冊かを指定し、これを全部本屋から買い集めて、まとめて燃やした。一部はアメリカに持っていった。そういうことをしたら、そういう本が日本から全部無くなると思っているとはおかしい。日本では、本は田舎の村長さんの家でも学校の先生の家でも、商家でも、地主の家でも、お倉に入ったらたくさんある。日下公人 フレッシュアイペディアより)

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    日下公人から見た二宮尊徳

    日本には道徳が有り余っているから気がつかないが、主流とされている経済学は全部道徳がない。アダム・スミスより前、日本の二宮尊徳は「道徳のない経済は犯罪だ」と言った。金もないのに格好いいことばかり言ってもしょうがないし、金だけあってもだめだと言っている。当たり前のことを言っている。日本人はこれを子どものときから聞いている。おじいさん、おばあさんがそう言っている。日下公人 フレッシュアイペディアより)

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    日下公人から見た望月照彦

    『あなたの町は住みよいか』 (望月照彦他) ぎょうせい 2006年 ISBN 4324073171日下公人 フレッシュアイペディアより)

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