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福田内閣メールマガジンから見た官房副長官
総編集長は福田総理自身であった。編集長は大野松茂内閣官房副長官が、第1次安倍改造内閣時代から引き続き担当した。(福田内閣メールマガジン フレッシュアイペディアより)
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斎藤次郎から見た内閣官房副長官
竹下内閣時代に、小沢一郎内閣官房副長官と出会い、その後も小沢と歩調を合わせた猪突猛進の言動で、大宮敏充のデンスケにちなんで、通称、「デンさん」ないし「デンスケ」などと呼ばれた。第2次海部内閣改造内閣時代の1991年1月24日に決定された湾岸戦争への90億ドルの資金供出には、小沢自民党幹事長と共に、石油税と法人税の一時的増税で賄ったのに始まり、主計局長在任中の宮沢内閣時代に、小沢、牧野徹建設事務次官(のちに小泉内閣で内閣総理大臣補佐官)らと練り上げた「国際貢献税」構想を打ち出し、その後の非自民の連立細川内閣時代においても、連立政権のエンジン役を務めた小沢と共に「国民福祉税」構想をぶち上げた。(斎藤次郎 フレッシュアイペディアより)
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