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日本ファルコムから見たヴァンテージ・マスター
1995年からはパソコン向けの『リバイバルザナドゥ』など、過去の作品のリメイクを開発・販売し始める。そして1996年(平成8年)に発売されたリメイク作品『ロードモナークオリジナル』で本格的にMicrosoft Windowsに参入。1998年(平成10年)の『イースエターナル』がヒット収める。『イースエターナル』に先立ち1997年(平成9年)にはシミュレーションRPG『ヴァンテージ・マスター』第1作を発表し、以降シリーズ作品の発売を重ねる。(日本ファルコム フレッシュアイペディアより)
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日本ファルコムから見たイースI・II
1987年(昭和62年)にはアクションRPGの『イース』を発売。翌1988年(昭和63年)に続編『イースII』を発売。同作は古代祐三らが音楽を担当し、『II』と同年にはファルコムのゲームミュージックを専門に扱うファルコムレーベルがキングレコードに設立される。同レーベルからは音楽CDだけではなく『ファルコムスペシャルBOX』も発売され好評を博す。『イース』のOVA化などメディアミックスも積極的に行い、翌1989年(平成元年)にはイベント「ファルコム・フェスティバル」・「ミス・リリア・コンテスト」が開催され、J.D.K.BANDが結成されている。また同年にはライセンス提供でPCエンジン向けに開発された『イースI・II』がヒットし、コンシューマーゲーム機市場進出の契機となる。(日本ファルコム フレッシュアイペディアより)
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日本ファルコムから見た英雄伝説VI 空の軌跡
2003年(平成15年)には『V』から8年振りとなる〈イースシリーズ〉の新作『イースVI -ナピシュテムの匣-』を発売。また『ファルコムスペシャルBOX'2004』が7年ぶりに発売された。12月2日には東京証券取引所マザーズに上場した。2004年(平成16年)6月、約4年半振りとなる〈英雄伝説シリーズ〉の新作『英雄伝説VI 空の軌跡』を発売。2006年3月に発売された続編『空の軌跡SC』と共にヒット作品となる。3年振りとなる新タイトル『ぐるみん』を発売。(日本ファルコム フレッシュアイペディアより)
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日本ファルコムから見たザナドゥ (ゲーム)
1984年(昭和59年)に木屋善夫が指揮してコンピュータRPG『ドラゴンスレイヤー』を発売。以降、木屋作品はドラゴンスレイヤー(ドラスレ)シリーズとして発売される。1985年(昭和60年)にはドラスレシリーズの第二弾となるアクションRPG『ザナドゥ』を発売。同作は40万本を販売し、国内のPC用ゲームソフト最多の販売記録を保持する。(日本ファルコム フレッシュアイペディアより)
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日本ファルコムから見たドラゴンスレイヤー (ゲーム)
日本ファルコム株式会社(にほんファルコム、)はゲームソフトを開発・販売する日本の企業。作品にドラゴンスレイヤーシリーズ、イースシリーズ、英雄伝説シリーズがある。(日本ファルコム フレッシュアイペディアより)
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