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日本振興銀行から見た通常貯金
なお、申込には50万円以上の資金の預入が必要。満期時の取扱は元利自動継続、元金自動継続から選択する。解約時の預金全額ないしは元金継続時の利息を受け取るための、預金者名義の他行(三菱東京UFJ銀行以外でも可)の振込先口座番号等の記載が必要である(追加預入で、同じ口座に入金を希望する場合は省略可能)。なお、ゆうちょ銀行の通常貯金・通常貯蓄貯金での受取を希望する場合は、他行からの振込に使う、読替用の店名・預金科目・口座番号を記載すれば対応可能であり、当該内容が印字された通帳見開きページのコピー添付が必要である。ただし、振替口座については、様式に「当座預金」の科目の欄がないが、「その他」という欄があるので、ここへ「当座預金」と記入することで対応可能と思われる。(日本振興銀行 フレッシュアイペディアより)
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日本振興銀行から見た承継銀行
第二日本承継銀行は同日、合併の基本合意を締結し、破綻から8か月後を目処に事業譲渡を行うこととした。当面は金融整理管財人の元で営業を続け新規の預金および自動継続を受け付けるが利子は主要金融機関の利子を参考にしたものを適用し、保護対象の既存の預金に関しては事業譲渡以前に満期が来るものについては満期利率および中途解約利率がそのまま適用され、満期が事業譲渡以降になるものに関しては事業譲渡の際に同意書が送られ同意するものに付いては事業譲渡以前までの利率とその後定められる満期利率が適用され、同意しない旨を伝えられた預金については、約定利率を破綻日まで適用した利息が払い戻される。(日本振興銀行 フレッシュアイペディアより)
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日本振興銀行から見たアトラス (ゲーム会社)
2010年8月期決算で中小企業振興ネットワーク関係の保有株式の減損処理などにより大幅な赤字を出し経営再建に迫られる。循環取引による粉飾決算発覚もあり、2013年6月27日 負債額245億円で民事再生手続を申立て、同年7月4日に民事再生手続開始。セガ(後のセガゲームス)が民事再生スポンサーとなり、同年11月1日付でセガの子会社であるセガドリームへ全事業を譲渡し、セガドリームはインデックス(新会社、後にアトラス〈新社〉とインデックス〈2代目、後のiXIT〉へ会社分割)へ商号変更。旧:インデックスそのものは2014年4月30日に民事再生手続廃止決定を受け、2014年7月31日に破産手続開始。2016年8月3日に破産手続結了。(日本振興銀行 フレッシュアイペディアより)
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日本振興銀行から見たゆうちょ銀行
なお、申込には50万円以上の資金の預入が必要。満期時の取扱は元利自動継続、元金自動継続から選択する。解約時の預金全額ないしは元金継続時の利息を受け取るための、預金者名義の他行(三菱東京UFJ銀行以外でも可)の振込先口座番号等の記載が必要である(追加預入で、同じ口座に入金を希望する場合は省略可能)。なお、ゆうちょ銀行の通常貯金・通常貯蓄貯金での受取を希望する場合は、他行からの振込に使う、読替用の店名・預金科目・口座番号を記載すれば対応可能であり、当該内容が印字された通帳見開きページのコピー添付が必要である。ただし、振替口座については、様式に「当座預金」の科目の欄がないが、「その他」という欄があるので、ここへ「当座預金」と記入することで対応可能と思われる。(日本振興銀行 フレッシュアイペディアより)
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日本振興銀行から見たキャッシュカード
取り寄せた申込書に必要事項を記入・捺印して本人確認書類を添付の上返送すると、預金者個々に三菱東京UFJ銀行の振込専用支店に開設された銀行名義の口座が通知される。銀行への入金が確認でき次第、定期預金口座が作成され、それ以降は毎年4月・10月のステートメントが定期的に送付される(満期の通知は原則行わない)。振込手数料は預金者負担である(ただし、テレホンバンキングを除く三菱東京UFJダイレクト利用時や、三菱東京UFJ銀行の個人名義のキャッシュカードを利用した自行ATMないしは3大コンビニATMでの平日時間内の振込の場合等は、無料である)。(日本振興銀行 フレッシュアイペディアより)