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黒ネコのタンゴから見た時東ぁみ
1974年には「ママとあそぼう!ピンポンパン」の挿入歌として石毛恭子にカバーされた。童謡集などでは、稲村なおこ、大和田りつこらも歌っている。また、コロムビアゆりかご会によるコーラスバージョンやCHOCOLATE FASHIONによるバージョン、ザ・カミカゼによるディスコアレンジバージョン、The Phanky OKstraによるヒップホップバージョン(曲名は『TPOの黒ネコのタンゴ』)などがある。2005年には時東ぁみがミニアルバム『?さなぎのバスローブ』でカバー。2002年には、星野隆子がイタリア語の原歌詞でカバーした。2007年にはwyolicaがコンピレーション・アルバム『Lingkaran for Baby』でカバー。2008年には大橋のぞみがアルバム『ノンちゃん雲に乗る』でカバー。2009年には野中藍がアルバム『夏のあらし! キャラクターソングアルバム 歌声喫茶方舟』でカバー。2010年にはROCOがアルバム『こどもじゃず』でカバー。2011年にはミゲル・ゲレイロがアルバム『しあわせソングス★はじめまして、ミゲルです』でカバー。2016年にはムジカ・ピッコリーノ メロトロン号の仲間たち(ゲストヴォーカル:もも(チャラン・ポ・ランタン))がアルバム『ムジカ・ピッコリーノ Mr.グレープフルーツのブートラジオ』でカバー。(黒ネコのタンゴ フレッシュアイペディアより)
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ハロー!プロジェクトから見た時東ぁみ
2007年4月24日に「つじじ」(希美)・「ぁみみ」(時東ぁみ)・「そねね」(ギャル曽根)の3名で結成されたユニットである。しかし、同年5月にが結婚と出産へ向けて芸能活動の休止を発表したのに伴いこのユニットから脱退し、「あべべ」として安倍麻美が代わって加入したため、現在ハロー!プロジェクトのメンバーはいない。(ハロー!プロジェクト フレッシュアイペディアより)
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ギャル曽根から見た時東ぁみ
2005年に大食いのテレビ番組に出演して以降、テレビ東京の2006年「元祖!大食い王決定戦 新爆食女王誕生戦」、2007年「元祖!大食い王決定戦 新爆食女王限界死闘編」などで優勝する。番組進行役の中村有志が名付けた「ギャル曽根」の愛称が契機となり、耳目を集めて以降上京し本格的に活動を始める。日本テレビの「ラジかるッ」、「大笑点」で、同じく大食いのジャイアント白田(白田信幸)と大食い対決している。当初は素人として出演していたが、2006年に芸能事務所ワタナベエンターテインメントと契約して芸能人として活動を始めた。2007年4月に辻希美、時東ぁみと共に、「そねね」として藤田志穂のプロデュースによるパラパラギャルユニット「ギャルル」結成するが、リーダーの辻が妊娠により中途脱退して曽根が2代目リーダーを務める。(ギャル曽根 フレッシュアイペディアより)