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    猛暑から見た冷害

    前年11月からこの年の5月にかけては20世紀後半では有数の低温で1980年から1983年にかけては冷夏が続き冷害が頻発したため、この年も冷夏になるのではないかと懸念されていたが、6月以降は一転して高温傾向に転じ、夏の平均気温は平年を1℃ほど上回る猛暑となった。東京都八王子市では9月3日に39.2℃を記録した。猛暑に加え、春以降は降水量が少ない状態が続いたため、西日本を中心に水不足が発生した。この年は6月頃から規模の大きいラニーニャ現象が発生し翌年秋まで継続した。猛暑 フレッシュアイペディアより)

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    猛暑から見た水不足

    6月は梅雨寒が続いたが梅雨前線の活動は梅雨期間を通して不活発で少雨傾向が著しく、7月には全国的に平年よりかなり早い梅雨明けとなった。7 - 8月は太平洋高気圧に覆われて厳しい暑さが続いた。岡山県津山市では38.0℃を記録した。空梅雨の影響で水不足や干害も発生した。この年もラニーニャ現象が起こっていた。猛暑 フレッシュアイペディアより)

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    猛暑から見た小樽市

    2010年と同様、海水温も記録的に高くなり、特に北海道周辺は9月中旬に平年よりも4.6℃も高かった。9月17日には小樽市付近の定置網にジンベエザメ(全長3.5mのオス)がかかり、その後おたる水族館に提供された。北海道でジンベエザメがかかるのは初めてで、地元の長年やってきた漁師も驚きを隠せないでいる。また、釧路市付近の海でも8月下旬からマンボウがかかり始め、1日には1000匹に達したという。以前も同じ海域でマンボウがかかることはあったが、これほど多いのは一度としてなかった。猛暑 フレッシュアイペディアより)

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    猛暑から見た室戸岬

    7月下旬から8月中旬にかけては全国的に顕著な高温となり、名古屋市の39.9℃のほか福島市(39.1℃)、長野県松本市(38.5℃)、同飯田市(37.7℃)、三重県伊賀市上野(38.8℃)、東京都八丈島(34.8℃)、高知県室戸岬(35.0℃)、同土佐清水市(35.5℃)、富士山(17.8℃)と、多くの地点でこの年に観測された最高気温が現在でも史上1位の記録となっている。名古屋では7月の平均最高気温が35.2℃、京都市では35.0℃に達した。また、京都市では35℃以上の日数が36日を数え、観測史上最も多い。また区内観測所の記録では愛知県豊田市で41.8℃、瀬戸市と奈良県御所市(41.0℃)など東海地方から中国・四国地方の内陸部を中心に17地点で40℃以上を観測した。猛暑 フレッシュアイペディアより)

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    猛暑から見た寒春

    なお、1982年、1983年、2003年、2009年、2014年のように暖春の年でも冷夏になったこともあれば、1978年、1984年、2010 - 2012年のように寒春の年でも記録的な猛暑になったこともあるので、春が涼しかったからといって必ず猛暑にはならないとはいえない。猛暑 フレッシュアイペディアより)

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    猛暑から見た下降気流

    2010年の極端な猛暑は、ラニーニャ現象が一因とされる。研究や過去の統計から、ラニーニャ現象が発生するとフィリピン近海の海水温が上昇するため、上昇気流が発生する。その北に位置する日本付近では下降気流が発生し、太平洋高気圧の勢力を強くする(同様に、南海上に台風が存在する場合も台風の上昇気流を補うようにして、太平洋高気圧が強くなる)。そのため、日本付近が猛暑となりやすいと考えられている。他には、1955年、1964年、1973年、1984年、1985年、1995年、1999年、2007年が該当する。ただし、1954年、1970年、1971年、1988年のようにラニーニャ現象が起きていた年でも冷夏になったことや、1991年、1997年、2002年のようにエルニーニョ現象が起きていたにも拘らず猛暑になったこともあるので一概には言えない。また地球温暖化が進むと、フィリピン付近の海水温上昇により太平洋高気圧の勢力が強大化して、日本付近は猛暑になりやすいという予測もある。猛暑 フレッシュアイペディアより)

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    猛暑から見た日本海

    フェーン現象が発生すると、山脈の風下部では山から吹き降りてきた乾燥した高温の風によって盛夏でなくても猛暑となりやすい。主な観測地点は東日本や東北の日本海側、夏季の関東平野(特に北部)などがある。関東平野は西側に山脈があるので、西風が吹いたときにこの現象が起こりやすい。一方、西日本には2000m以上の山が存在しない(西日本最高峰は愛媛県の石鎚山(いしづちさん)で1982m、中国地方では鳥取県の大山(だいせん)で1729m、九州本土では大分県の九重山中岳(くじゅうさんなかだけ)で1791m)ため、水分の放出が充分に行われず吹き下ろしの風に水分が含まれているので、気化熱が昇温を緩和するので、フェーン現象による気温の上昇は東日本ほど激しくない。東日本には富士山、北アルプス、南アルプスをはじめとする2000m以上の山や山脈が多いため、同現象による気温の上昇が大きくなる。気象官署での観測史上2番目の40.8℃が山形市で記録された1933年7月25日も日本海に台風があり、2000m級の飯豊連峰を南西の風が吹き下りたことによりフェーン現象が発生した。しかし、当日は風速が弱く、日射よる昇温も大きかったと考えられる。猛暑 フレッシュアイペディアより)

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    猛暑から見た河口湖

    北・東日本で猛暑となった。特に、北日本では平年を1.5℃上回り、観測史上3位タイになっている。7月16日には長野県軽井沢で最高気温34.2℃、栃木県奥日光で最高気温30.2℃、山梨県河口湖で35.4℃、北海道稚内市でも8月22日に最高気温31.3℃を記録した。猛暑 フレッシュアイペディアより)

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    猛暑から見た勝浦市

    6月が極端に寒かったので、3ヶ月平均では平年並みにとどまったが7月の暑さが厳しく、平均気温は+1.33℃と当時としては最も高かった。7月11日には北海道札幌市で35.5℃を記録し、観測史上初めて35℃を超えた。翌日は同帯広市で、道内では最も高い37.8℃を記録した。2013年現在でもこの記録は破られていない。同じ日に岩手県盛岡市でも37.2℃、8月23日にも千葉県勝浦市で34.9℃を記録した。また、札幌市の真夏日日数は31日に達し観測史上最も多い。猛暑 フレッシュアイペディアより)

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    猛暑から見た今年の漢字

    なお、9月5日に京都府京田辺市で最高気温39.9℃を観測したが、後日、観測機器にツタが絡まっていたことが判明し、公式記録として認められず、幻に消えた。また、2010年の漢字には「暑」が選ばれた。この夏の暑さが社会に与えた影響が、絶大であったことを象徴している。猛暑 フレッシュアイペディアより)

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