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    猛暑から見た2008年夏の局地的荒天続発

    6月は全国的に平年よりも寒かったが7月に入ると全国的に平年を大きく上回る高温に転じ、特に西日本を中心に厳しい暑さが続いた。愛知県東海市で7月25日から27日に3日間連続で日最高気温が38℃以上を記録し、また27日には大阪市で日最低気温が29℃以上となるなど前年8月に匹敵する高温を各地で記録した。7月中旬 - 8月中旬の最高気温平均値は名古屋市で35.4℃、京都市で35.1℃など1994年、1995年などの年に匹敵する猛暑となった。東海以西では真夏日や猛暑日の日数が軒並み平年を大きく上回り、観測史上有数の記録となった地点が多かった。この高温・少雨・多照傾向は8月前半までの長期間に亘って持続し、8月上旬に気象庁の異常気象分析検討会として検討された。8月下旬になるとオホーツク海高気圧の影響などによりようやく全国的に低温傾向となり厳しい猛暑から解放されたものの7月から8月中旬までの顕著な高温傾向が反映され、夏の平均気温は東日本から沖縄・奄美地方にかけて高かった。高温傾向は東海〜西日本で顕著であったが、7月から8月前半の高温傾向が比較的小さく8月下旬の低温が顕著となった東北・北海道では夏平均気温は平年並みかやや涼しかった。また特に8月下旬は大気の状態が不安定であったため広い範囲でにわか雨や雷雨が起こりやすく前線を伴った低気圧の影響で東海地方や関東地方で豪雨となり、大きな被害が発生した(詳しくは平成20年8月末豪雨および2008年夏の局地的荒天続発を参照)。前年ほどではなかったが、この年も残暑は厳しく、一時的に涼しくなった8月下旬から一転して9月は再び全国的な高温に転じた。また、この年は2006年から3年連続でダイポールモード現象が起きていた。猛暑 フレッシュアイペディアより)

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    猛暑から見た石鎚山

    フェーン現象が発生すると、山脈の風下部では山から吹き降りてきた乾燥した高温の風によって盛夏でなくても猛暑となりやすい。主な観測地点は東日本や東北の日本海側、夏季の関東平野(特に北部)などがある。関東平野は西側に山脈があるので、西風が吹いたときにこの現象が起こりやすい。一方、西日本には2000m以上の山が存在しない(西日本最高峰は愛媛県の石鎚山(いしづちさん)で1982m、中国地方では鳥取県の大山(だいせん)で1729m、九州本土では大分県の九重山中岳(くじゅうさんなかだけ)で1791m)ため、水分の放出が充分に行われず吹き下ろしの風に水分が含まれているので、気化熱が昇温を緩和するので、フェーン現象による気温の上昇は東日本ほど激しくない。東日本には富士山、北アルプス、南アルプスをはじめとする2000m以上の山や山脈が多いため、同現象による気温の上昇が大きくなる。気象官署での観測史上2番目の40.8℃が山形市で記録された1933年7月25日も日本海に台風があり、2000m級の飯豊連峰を南西の風が吹き下りたことによりフェーン現象が発生した。しかし、当日は風速が弱く、日射よる昇温も大きかったと考えられる。猛暑 フレッシュアイペディアより)

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    猛暑から見た小出町

    6月はオホーツク海高気圧が発達して梅雨寒が続いたが7月には解消して暑い日が多くなり、8月は多くの台風が接近したためフェーン現象が頻発し、最高気温の月平均は兵庫県豊岡市で35.2℃、新潟県小出町で34.7℃、年最高気温は富山県高岡市伏木で38.5℃など、上位11地点のうち9地点が北日本および北陸地方から山陰地方の日本海側であった。8月の平均気温は新潟市で29.2℃など、観測史上最高になった所もあった。8月9日に北海道広尾町で35.0℃、9月1日には石川県小松市で37.8℃の観測史上最高気温を記録している。この年はラニーニャ現象が前年から継続していた。猛暑 フレッシュアイペディアより)

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    猛暑から見た森林火災

    猛暑が長期間継続した場合、少雨による渇水や旱魃が起こりやすく、森林火災が起こりやすくなる。また対流活動が活発化(地表付近が暑くなることによって、上空との温度差が大きくなる)して大気が不安定になりやすく雷雨や局地的な集中豪雨の発生が増え、強くなる傾向にある。例えば、2008年は局所的な豪雨が多く、ゲリラ豪雨と呼ばれた。猛暑 フレッシュアイペディアより)

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    猛暑から見た奥日光

    北・東日本で猛暑となった。特に、北日本では平年を1.5℃上回り、観測史上3位タイになっている。7月16日には長野県軽井沢で最高気温34.2℃、栃木県奥日光で最高気温30.2℃、山梨県河口湖で35.4℃、北海道稚内市でも8月22日に最高気温31.3℃を記録した。猛暑 フレッシュアイペディアより)

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    猛暑から見た大山 (鳥取県)

    フェーン現象が発生すると、山脈の風下部では山から吹き降りてきた乾燥した高温の風によって盛夏でなくても猛暑となりやすい。主な観測地点は東日本や東北の日本海側、夏季の関東平野(特に北部)などがある。関東平野は西側に山脈があるので、西風が吹いたときにこの現象が起こりやすい。一方、西日本には2000m以上の山が存在しない(西日本最高峰は愛媛県の石鎚山(いしづちさん)で1982m、中国地方では鳥取県の大山(だいせん)で1729m、九州本土では大分県の九重山中岳(くじゅうさんなかだけ)で1791m)ため、水分の放出が充分に行われず吹き下ろしの風に水分が含まれているので、気化熱が昇温を緩和するので、フェーン現象による気温の上昇は東日本ほど激しくない。東日本には富士山、北アルプス、南アルプスをはじめとする2000m以上の山や山脈が多いため、同現象による気温の上昇が大きくなる。気象官署での観測史上2番目の40.8℃が山形市で記録された1933年7月25日も日本海に台風があり、2000m級の飯豊連峰を南西の風が吹き下りたことによりフェーン現象が発生した。しかし、当日は風速が弱く、日射よる昇温も大きかったと考えられる。猛暑 フレッシュアイペディアより)

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    猛暑から見た平成19年台風第9号

    6月は空梅雨気味で温暖な日が多く、北日本で記録的高温となった地点があった。梅雨明けが関東・甲信・北陸地方以北では8月にずれ込むなど、7月は北日本から九州北部の広範囲で低温となった。しかし8月中旬は本州付近で太平洋高気圧に覆われ晴天が続き、関東・東海地方を中心に顕著な猛暑となった。最高気温が40℃以上を観測した地点が5ヶ所・のべ7日間(内アメダスが4ヶ所・6日間)にものぼり8月16日には岐阜県多治見市と埼玉県熊谷市で40.9℃を観測し、1933年に山形市で記録した国内最高気温40.8℃を74年ぶりに更新した。7月涼しかったものの6月は温暖、8月が顕著な高温であったため結果的に夏の平均気温は北陸、近畿を除き平年を0.0 - 0.4℃前後上回る高温となった。北海道は0.8℃も上回った。9月は台風9号が東日本を縦断した以後に太平洋高気圧の勢力が強まり、特に西日本では平年を3℃前後上回る残暑が続いた。西日本を中心に全国の気象台・観測所153地点のうち64地点で9月の月平均気温の最高記録を更新し真夏日日数は熊本市が99日、鹿児島市が96日など九州各地で85日以上を記録した。また札幌市で現地の観測史上最も遅い真夏日を、大阪市で全国歴代2番目に遅い猛暑日を観測した。なお2007年の記録的な猛暑や残暑は地球温暖化が原因という指摘もあるが、その他には2007年春から発生しているラニーニャ現象および、ダイポールモード現象が原因の一つと考えられる。猛暑 フレッシュアイペディアより)

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    猛暑から見た平成18年7月豪雨

    6月は天候による気温差があったが東北南部以南では平年よりもやや暖かかった。7月は天候不順気味で全国的に梅雨明けが遅く広範囲で記録的大雨となったが、8月に入ると一転して各地で猛暑に見舞われた。関西・瀬戸内地方を中心に月平均気温が29℃を超えたほか大阪市では最高気温の月平均が35.0℃となった。北東気流や台風の影響でそれほど高温にならなかった東北地方太平洋側から関東・東海地方の沿岸部を除き、8月の平均気温は全国的に顕著な高温となり、寒暖差があったものの夏季の平均気温は全国的に高くなった。2006年夏の大雨、猛暑の要因は太平洋高気圧、オホーツク海高気圧とも勢力が強く偏西風が蛇行したことが挙げられる。なお、この年の7月の記録的大雨に対しては気象庁が平成18年7月豪雨と命名した。ただし8月の暑さが厳しかった割には、9月の残暑は厳しくなく、平均気温は平年並みかやや寒かった所が多かった。猛暑 フレッシュアイペディアより)

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    猛暑から見た上越市

    北・東日本および西日本日本海側では3年連続の著しい猛暑となった。6月は寒く、7月7日までは35℃を超えなかった。7月上旬の時点でも、2010年とは異なり冬の間に北極振動が負になっていなかったこと、ラニーニャ現象も発生していなかったことから、今年は猛暑にならないと予想されていた。同月8日に沖縄県石垣市伊原間(いぱるま)で同県としての最高気温となる36.1℃を記録したが、14日頃までは極端な暑さにはならなかった。しかし、15日頃から厳しい暑さになり、17日には群馬県館林市で39.2℃、同伊勢崎市で39.1℃、同前橋市で38.0℃、福島県白河市で観測史上最高となる36.0℃を記録した。20-23日頃は一時的に暑さが収まったが、24日頃から再び厳しくなり、特に31日は、この年最多となる170地点で35℃を超え、青森県むつ市で34.7℃、福井県美浜町で37.1℃を記録している。8月は前年を上回る厳しい暑さが続き、1日には鳥取県青谷町で観測史上最高となる38.0℃を、2日には福岡市で観測史上2位となる37.5℃を記録した。月平均気温は全国平均で平年よりも1.13℃高く、観測史上3位になった。盛岡市、宇都宮市、前橋市など、計15地点で8月の平均気温が観測史上2番目に高かった。夏季全体で見た場合の平年比は北日本+0,7℃、東日本+0.6℃、西日本+0.4℃と、前年よりもそれぞれ、0.3、0.3、0.1℃低い。ただし、特に8月中旬からは北日本から山陰にかけての日本海側中心に記録的な暑さが続き、8月の平年比は北海道で+1.1℃、東北は+1.9℃、関東甲信+1.4℃、北陸+1.7℃、中国+1.6℃となり、その後、9月下旬までの記録的な高温へと経過した。北日本と東日本の8月下旬の平均気温は記録的に高く、北日本では1961年以降で最も暑かった。新庄(山形県)、若松(福島県)、境(鳥取県)などの計5地点で夏の猛暑日日数の最大値を更新した。西日本太平洋側でも平年を0.1- 0 .4℃ほど上回ったが、高気圧の中心から離れていたため東日本以北や、フェーン現象によって高温になりやすかった日本海側のような著しい高温にはならなかった。7月には、高気圧の縁に沿って暖かく湿った気流が九州北部付近に流れ込んだため、記録的な豪雨になった(平成24年7月九州北部豪雨)。9月16日には北海道襟裳岬で26.2℃の観測史上最高気温を、翌日には新潟県上越市大潟町で37.6℃、富山市で36.8℃、その翌日には新潟県胎内市中条町で37.5℃、同村上市で37.0℃、青森市と秋田市で36.1℃など、9月としての最高気温を、北日本の日本海側を中心に78地点で記録した。これは、台風16号が朝鮮半島から日本海北部を通過したことによって、南から暖気が入り込んだ上、フェーン現象が起こったことが原因と見られている。また、同月の平均気温は近畿以東の計51地点で最高になった。特に、北海道羽幌町、同旭川市、青森市、盛岡市などの13地点では4-4.6℃も高かった。この年も、ダイポールモード現象が起きていた。猛暑 フレッシュアイペディアより)

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    猛暑から見たつくば市

    東海地方から南西諸島を中心に暑夏となった。7月上旬に一時低温となったものの6月はやや温暖で、また7月中旬から8月中旬までの盛夏期は高温多照となり、特に西日本で顕著となった。また夏季の平均気温が平年並みであった関東でも8月中旬は顕著な高温となり、8月15日には東京大手町で観測史上第3位となる38.7℃、茨城県つくば市館野で観測史上第1位となる37.8℃、同北茨城市で35.7℃、東京都府中市で38.9℃を記録した。一方でこの年はオホーツク海高気圧の勢力も強くその影響を大きく受けた北海道や東北北部では平年よりも涼しく、期間を通して北冷西暑の夏となった。また全国的に8月下旬から9月上旬は低温傾向に転じ、1990年代以降では珍しく残暑が殆どない早い秋の訪れとなった。猛暑 フレッシュアイペディアより)

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