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  • 猛暑

    猛暑から見た高岡市

    夏平均では、平年よりも1.16℃高く、当時としては観測史上1位、2012年現在でも同3位を維持している(1994年と2010年がこの年を上回った)。記録的に梅雨明けが早く7月上旬から最高気温が35℃を超える猛暑となり北日本から関東地方、北陸地方にかけての多くの地点で夏(6月から8月)の平均気温が観測史上最も高く昭和時代では有数の猛暑年となった。北海道留萌市で35.0℃、同紋別市で36.3℃、同夕張市で34.2℃、青森県深浦で37.9℃、同八戸市で37.0℃、秋田県秋田市で38.2℃、山形県酒田市で40.1℃、同鶴岡市で39.9℃、同新庄市で37.4℃、富山県高岡市伏木で39.4℃、など北日本を中心とした多数の地点観測史上最高気温を観測した。この年は太平洋高気圧の勢力(特に北への張り出し)が非常に強く、快晴状態が続き猛暑に加え梅雨明け後の降水量が少なく水不足が深刻化した。しかし、その一方で南西諸島だけは冷夏となり、地域差が極端に大きかった。なお、この年は顕著な猛暑になったにも拘らず、大規模なラニーニャ現象は発生していない。猛暑 フレッシュアイペディアより)

  • 猛暑

    猛暑から見た多治見市

    6月は空梅雨気味で温暖な日が多く、北日本で記録的高温となった地点があった。梅雨明けが関東・甲信・北陸地方以北では8月にずれ込むなど、7月は北日本から九州北部の広範囲で低温となった。しかし8月中旬は本州付近で太平洋高気圧に覆われ晴天が続き、関東・東海地方を中心に顕著な猛暑となった。最高気温が40℃以上を観測した地点が5ヶ所・のべ7日間(内アメダスが4ヶ所・6日間)にものぼり8月16日には岐阜県多治見市と埼玉県熊谷市で40.9℃を観測し、1933年に山形市で記録した国内最高気温40.8℃を74年ぶりに更新した。7月涼しかったものの6月は温暖、8月が顕著な高温であったため結果的に夏の平均気温は北陸、近畿を除き平年を0.0-0.4℃前後上回る高温となった。北海道は0.8℃も上回った。9月は台風9号が東日本を縦断した以後に太平洋高気圧の勢力が強まり、特に西日本では平年を3℃前後上回る残暑が続いた。西日本を中心に全国の気象台・観測所153地点のうち64地点で9月の月平均気温の最高記録を更新し真夏日日数は熊本市が99日、鹿児島市が96日など九州各地で85日以上を記録した。また札幌市で現地の観測史上最も遅い真夏日を、大阪市で全国歴代2番目に遅い猛暑日を観測した。なお2007年の記録的な猛暑や残暑は地球温暖化が原因という指摘もあるが、その他には2007年春から発生しているラニーニャ現象が原因の一つと考えられる。猛暑 フレッシュアイペディアより)

  • 猛暑

    猛暑から見た前橋市

    6月下旬はかなり暖かく、7月は太平洋高気圧が本格的に強まって東北南部から南西諸島の広範囲で猛暑となり、特に東日本で著しかった。東京都心、埼玉県熊谷市をはじめ関東地方の多くの地点では7月の月平均気温が観測史上最高となった。7月24日には群馬県前橋市で40.0℃、静岡県佐久間町(現在は浜松市天竜区)では40.2℃と観測記録を更新した。また関東・甲信地方の梅雨明けは7月1日と、1951年以降で最も早い梅雨明けとなった。但し北日本太平洋側や関東地方では8月以降発達したオホーツク海高気圧の影響で冷たい北東風が吹き込みやすかったため8月は一転して気温が低く、曇りや雨の日が多くなった。また8月中旬に台風11号が上陸したあとは全国的に一気に涼しくなり猛暑、暖秋傾向が著しい2000年代以降としては盛夏期は比較的短く秋の訪れも早かった。なお北日本では7月に東北南部で猛暑となった以外は天候不順気味で、東北北部の梅雨明けは特定できなかった。猛暑 フレッシュアイペディアより)

  • 猛暑

    猛暑から見た熊本市

    6月はかなり暖かく、全国的に梅雨明けは早かった。7月を中心に各地で1994年に匹敵するような猛暑となった。7月20日には東京都心で39.5℃、翌21日には山梨県甲府市で40.4℃など観測史上1位の最高気温を記録した。1994年や2010年とは異なり、8月は平年並みか、やや涼しい地域が多かった。しかし、9月に入って再び高温に転じた。梅雨期も高温で経過したため真夏日の日数が非常に多く熊本市が105日、京都市と大阪市で94日、東京都心で70日となり観測記録を更新した。しかし相次いで台風が接近、上陸し風水害・塩害が頻発したため1994年とは違い米の出来は平年並みにとどまった(地域別でみると天候が安定した東北地方太平洋側や関東地方、甲信(東山)地方で豊作、台風の影響を受けやすかった九州地方では不作となるなど地域差が大きい)。この猛暑の要因は太平洋高気圧が例年より北に偏って張り出したため、日本列島が高気圧の圏内になったものとされている。その他にも都市部ではヒートアイランド現象も要因のひとつに挙げられる。猛暑 フレッシュアイペディアより)

  • 猛暑

    猛暑から見た地球温暖化

    1994 - 2012年の19年間のうち猛暑年は17年に達し(2003年と2009年を除く全ての年が当てはまる)、猛暑が恒常化している。これに関しては地球温暖化も影響していると考えられるが、それだけが全ての原因とは考えにくく、様々な気象要因が考えられている。2010年はラニーニャ現象が発生していたこと、偏西風が日本付近で北に大きく蛇行していたため、南からの暖気が入りやすかったこと、北半球全体(対流圏)の気温自体が記録的に高かったことが日本付近の高温をかさ上げしたなど、猛暑になりやすい要因がそろっていたことが原因とみられている。猛暑 フレッシュアイペディアより)

  • 猛暑

    猛暑から見た秋田市

    夏平均では、平年よりも1.16℃高く、当時としては観測史上1位、2012年現在でも同3位を維持している(1994年と2010年がこの年を上回った)。記録的に梅雨明けが早く7月上旬から最高気温が35℃を超える猛暑となり北日本から関東地方、北陸地方にかけての多くの地点で夏(6月から8月)の平均気温が観測史上最も高く昭和時代では有数の猛暑年となった。北海道留萌市で35.0℃、同紋別市で36.3℃、同夕張市で34.2℃、青森県深浦で37.9℃、同八戸市で37.0℃、秋田県秋田市で38.2℃、山形県酒田市で40.1℃、同鶴岡市で39.9℃、同新庄市で37.4℃、富山県高岡市伏木で39.4℃、など北日本を中心とした多数の地点観測史上最高気温を観測した。この年は太平洋高気圧の勢力(特に北への張り出し)が非常に強く、快晴状態が続き猛暑に加え梅雨明け後の降水量が少なく水不足が深刻化した。しかし、その一方で南西諸島だけは冷夏となり、地域差が極端に大きかった。なお、この年は顕著な猛暑になったにも拘らず、大規模なラニーニャ現象は発生していない。猛暑 フレッシュアイペディアより)

  • 猛暑

    猛暑から見た関東地方

    また、三大都市圏を中心とする都市部での最低気温の高温記録が相次いだり、熱帯夜の増加や冬日の減少が起こったりするのは、ヒートアイランド現象によって気温が底上げされていることが一因と考えられる。さらに山梨県甲府市で40.4℃、東京都心で39.5℃など南関東で観測史上最高の高温記録が相次いだ2004年7月はヒートアイランド現象に加えて背の高い高気圧、フェーン現象が重なった例である。猛暑 フレッシュアイペディアより)

  • 猛暑

    猛暑から見た冷夏

    日本では1994年 - 2002年に9年連続で猛暑となるなど1994年以降、猛暑となる年が急増している。特に1994年や翌年の8月、2001年7月などが著しく高かった。その後も東日本以北で冷夏となった2003年を挟み(但しこの年も南西諸島では猛暑であった。また南西諸島以外では7月は記録的に涼しかったが、6月は温暖、かつ8月下旬-9月は顕著な残暑に見舞われるなど冷夏の規模は小さかった)、2004 - 2008年も5年連続の猛暑となった。特に2004年の6月後半から7月、2005年6月、2006年と2007年の8月、2008年7月が著しかった。さらに、比較的涼しかった2009年を挟んで、2010年は1994年を大幅に上回る観測史上最も暑い夏になった。この年は6月中旬から9月中旬までの長期にわたって安定した高温が続き、平年よりも涼しい時期がほとんどなかった。これにより、多くの地点で平均気温の最高記録や熱帯夜などの最多日数を更新している。特に8月は平年よりも2.0-2.6℃も高かった所も多かった。9月になっても38℃以上の記録が相次ぎ、月平均でもかなりの上位に入った。2011年も3ヶ月平均で観測史上4位、翌年の8月は同第3位、9月は同1位の高温を記録している。旬平均で見れば、北日本の2010年6月中・下旬、東日本の2010年7月下旬、西日本の2010年8月中・下旬、東日本の2010年8月下旬、東・西日本の2010年9月上旬および2011年6月下旬、北日本の2011年7月上旬、東日本の2011年7月中旬、北日本の2012年8月下旬?9月中旬、東日本の9月中旬は1961年以降では1位となっており、2010年代に入って記録の更新が続出している(これは、2010年以降、高温傾向が弱まっている冬とは対照的である)。特に北日本の2012年9月中旬は、平年よりも5.5℃も高かった。また、東・西日本の2010年9月と翌年6月、北日本の2012年9月は同月としての最高気温の更新が多数あった。2010年からは概して言えば、北日本あるいは日本海側の方が偏差が大きい傾向にある。猛暑 フレッシュアイペディアより)

  • 猛暑

    猛暑から見た静岡市

    フェーン現象が起きると、冬季ですら25℃を超えることがある。例えば2009年2月14日には静岡県静岡市で26.2℃、同熱海市網代で25.4℃、神奈川県小田原市で26.1℃、同海老名市で25.3℃などを記録したが、当日は南から暖かい空気が入っていたことや、西側にある山地を越える際にフェーン現象が起こったことが原因と考えられる。猛暑 フレッシュアイペディアより)

  • 猛暑

    猛暑から見た猛暑日

    空梅雨で降水量は少なく梅雨明け後は各地で最高気温が35℃を越す記録的な猛暑となり、各地で水不足となった。特に西日本で猛暑が著しく猛暑日の日数は大分県日田市で43日、京都市で28日、大阪市で20日に達した。秋以降も太平洋高気圧の勢力が例年以上に強かったため、9月も高温担ったが降水量は多かった。また台風の上陸が多く11月30日には台風28号が和歌山県白浜町に上陸し、観測史上最も遅い日本への上陸記録となった。また、この年はかなりの猛暑であったにも拘らず、ラニーニャ現象は起こっていない。猛暑 フレッシュアイペディアより)

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