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  • 猛暑

    猛暑から見た福岡市

    北・東日本および西日本日本海側では3年連続の著しい猛暑となった。6月は寒く、7月7日までは35℃を超えなかった。7月上旬の時点でも、2010年とは異なり冬の間に北極振動が負になっていなかったこと、ラニーニャ現象も発生していなかったことから、今年は猛暑にならないと予想されていた。同月8日に沖縄県石垣市伊原間(いぱるま)で同県としての最高気温となる36.1℃を記録したが、14日頃までは極端な暑さにはならなかった。しかし、15日頃から厳しい暑さになり、17日には群馬県館林市で39.2℃、同伊勢崎市で39.1℃、同前橋市で38.0℃、福島県白河市で観測史上最高となる36.0℃を記録した。20-23日頃は一時的に暑さが収まったが、24日頃から再び厳しくなり、特に31日は、この年最多となる170地点で35℃を超え、青森県むつ市で34.7℃、福井県美浜町で37.1℃を記録している。8月は前年を上回る厳しい暑さが続き、1日には鳥取県青谷町で観測史上最高となる38.0℃を、2日には福岡市で観測史上2位となる37.5℃を記録した。月平均気温は全国平均で平年よりも1.13℃高く、観測史上3位になった。盛岡市、宇都宮市、前橋市など、計15地点で8月の平均気温が観測史上2番目に高かった。夏季全体で見た場合の平年比は北日本+0,7℃、東日本+0.6℃、西日本+0.4℃と、前年よりもそれぞれ、0.3、0.3、0.1℃低い。ただし、特に8月中旬からは北日本から山陰にかけての日本海側中心に記録的な暑さが続き、8月の平年比は北海道で+1.1℃、東北は+1.9℃、関東甲信+1.4℃、北陸+1.7℃、中国+1.6℃となり、その後、9月下旬までの記録的な高温へと経過した。北日本と東日本の8月下旬の平均気温は記録的に高く、北日本では1961年以降で最も暑かった。新庄(山形県)、若松(福島県)、境(鳥取県)などの計5地点で夏の猛暑日日数の最大値を更新した。西日本太平洋側でも平年を0.1- 0 .4℃ほど上回ったが、高気圧の中心から離れていたため東日本以北や、フェーン現象によって高温になりやすかった日本海側のような著しい高温にはならなかった。7月には、高気圧の縁に沿って暖かく湿った気流が九州北部付近に流れ込んだため、記録的な豪雨になった(平成24年7月九州北部豪雨)。9月16日には北海道襟裳岬で26.2℃の観測史上最高気温を、翌日には新潟県上越市大潟町で37.6℃、富山市で36.8℃、その翌日には新潟県胎内市中条町で37.5℃、同村上市で37.0℃、青森市と秋田市で36.1℃など、9月としての最高気温を、北日本の日本海側を中心に78地点で記録した。これは、台風16号が朝鮮半島から日本海北部を通過したことによって、南から暖気が入り込んだ上、フェーン現象が起こったことが原因と見られている。また、同月の平均気温は近畿以東の計51地点で最高になった。特に、北海道羽幌町、同旭川市、青森市、盛岡市などの13地点では4-4.6℃も高かった。この年も、ダイポールモード現象が起きていた。猛暑 フレッシュアイペディアより)

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    猛暑から見た夏風邪

    熱中症や脱水症状の件数も増し、体力が奪われるので免疫力が弱まり、他の病気にもかかりやすくなる。外気温が高いときは、冷房が効いた室内との温度差が大きくなるため、体温調節も難しくなり、体への悪影響もある。それだけではなく夏風邪のウイルスは高温多湿を好むので、その状態が長く続いたときはより多く繁殖する。実際に2010年8月は、夏風邪が例年の2倍程度流行した。また、短時間で飲食物が腐敗しやすくなり、雑菌の繁殖も早くなるので、食中毒の危険性が高まるなどの悪影響も多い。温暖化が進むことによってマラリアやデング熱などの熱帯性の感染症が日本で流行することも懸念されている。猛暑 フレッシュアイペディアより)

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    猛暑から見た小浜市

    盛夏期は前年や翌年、翌々年のような極度の高温にはならなかったが、3ヶ月の平均では前年に引き続き、極端に高くなった。6月中旬までは、平年並かそれよりも寒かったが、夏至の日にあたる6月21日に急に暖かくなり、翌日は群馬県館林市で36.5℃、同伊勢崎市で36.2℃など計13地点で、35℃を超えた。更に、24日は、埼玉県熊谷市で39.8℃(この年に観測された最高気温でもある)、同鳩山町で39.4℃、同寄居町で39.2℃、館林市で39.3℃となるなど全国53地点で猛暑日を観測し65地点で6月の観測史上最高気温を記録した。6月29日も山梨県甲州市で38.5℃、同甲府市で38.1℃となるなど全国74地点で猛暑日を観測し、71地点で6月の観測史上最高気温を観測した。6月下旬の平均気温は東日本で平年比+3.8℃、西日本で平年比+3.3℃とそれぞれ2005年の平年比3.3℃、2.8℃を大きく上回り1961年の統計開始以来最も暖かかった。三重県上野市では観測史上最も暖かい6月になった他、千葉市で35.0℃、名古屋市で35.8℃、岐阜市で36.2℃、彦根市で35.2℃、大阪市で35.4℃など多くの地点で6月としての最高気温を更新した。7月上旬は北日本で3.0℃(観測史上1位)、東日本で2.8℃(同2位)、中旬は北日本で2.1℃(同4位)、東日本で2.9℃(同1位)平年を上回り、前年の同時期を凌ぐ猛烈な暑さが続いた。特に、19日は114地点で35℃を越え、館林市と鳩山町で38.7度を記録した。また、富士山山頂でも22日に、観測史上2番目に高い17.4℃を記録した。しかし、7月後半に気温が急上昇した前年とは反対に、同月下旬には平年並みかやや涼しくなった。当然ながら、この涼しさも上・中旬の高温を相殺するには程遠く、7月の平均気温は全国平均で平年より1.05℃、北・東日本で1.0-1.8℃ほど、西日本では0.1-0.8℃ほど暑かった。8月も前半の暑さが厳しく10日には青森県六ヶ所村で34.2℃、福島県船引で34.4℃(翌年には34.6℃を記録)、同二本松市で36.6℃を、11日には釧路市で31.1℃(観測史上2位)、14日には福井県小浜市で38.1℃、18日には神奈川県小田原市で36.6℃の観測史上最高気温を記録した。平均気温は北海道では平年よりも1.1℃ほど、東北北部で0.7℃ほど、その他の地域でも奄美地方を除き0.1-0.6℃ほど暑かった。また、滋賀県彦根市では3ヶ月平均気温が前年と並ぶ観測史上1位、金沢市と福井市で同2位、西表島では8月の平均気温が28.9℃に達し、1998年に並んで同1位となった。しかし、一時的に低温になったので、前年の同月ほどの極端な高温にはならなかった。また、前年とは異なり、期間を通して気温の変動が大きかった。熱帯夜の日数も記録的に多く東京で49日(翌年も同じ日数に達した)、名古屋で40日などは観測史上2位になっている。9月以降も前年や翌年ほどではなかったものの、残暑が著しく厳しかった。釧路市や横浜市などの5地点では、同月の平均気温が観測史上2番目に高かった。同月上旬は北日本で平年よりも2.5℃暑く当時としては観測史上2位(翌年に更新されたので現在は3位)、中旬は北日本で1.7℃高く第4位(同5位)、東日本で平年よりも3.1℃高く第1位(同1位タイ)の高温を記録した。猛暑 フレッシュアイペディアより)

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    猛暑から見た豊岡市

    6月はオホーツク海高気圧が発達して梅雨寒が続いたが7月には解消して暑い日が多くなり、8月は多くの台風が接近したためフェーン現象が頻発し、最高気温の月平均は兵庫県豊岡市で35.2℃、新潟県小出町で34.7℃、年最高気温は富山県高岡市伏木で38.5℃など、上位11地点のうち9地点が北日本および北陸地方から山陰地方の日本海側であった。8月の平均気温は新潟市で29.2℃など、観測史上最高になった所もあった。8月9日に北海道広尾町で35.0℃、9月1日には石川県小松市で37.8℃の観測史上最高気温を記録している。この年はラニーニャ現象が前年から継続していた。猛暑 フレッシュアイペディアより)

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    猛暑から見た竜巻

    また、海水温も上昇するので竜巻が発生しやすくなるとの指摘もある。海水は陸地に比べて熱容量が大きく、長期間猛暑が続くと、多量の熱が貯熱される。そのため、猛暑が収束してもすぐには冷めないので、尾を引きやすい。実際に、2010年(日本周辺における海面水温は、統計がある1985年以降で最も高かった)は被害を及ぼした竜巻の発生数が26個と平年の約2倍に上った。猛暑 フレッシュアイペディアより)

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    猛暑から見た集中豪雨

    猛暑が長期間継続した場合、少雨による渇水や旱魃が起こりやすく、森林火災が起こりやすくなる。また対流活動が活発化(地表付近が暑くなることによって、上空との温度差が大きくなる)して大気が不安定になりやすく雷雨や局地的な集中豪雨の発生が増え、強くなる傾向にある。例えば、2008年は局所的な豪雨が多く、ゲリラ豪雨と呼ばれた。猛暑 フレッシュアイペディアより)

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    猛暑から見た浜松市

    6月下旬はかなり暖かく、関東・甲信地方の梅雨明けは7月1日と、1951年以降で最も早かった。7月は太平洋高気圧が本格的に強まって東北南部から南西諸島の広範囲で猛暑となり、特に東日本で著しかった。東京都心、埼玉県熊谷市をはじめ関東地方の多くの地点では観測史上最も暑い7月になった。7月24日には群馬県前橋市で40.0℃、静岡県佐久間町(現在は浜松市天竜区)で40.2℃など、同天竜市(現在は同市同区)で39.9℃など記録を更新した。沖縄県那覇市でも35.6℃に達し、観測史上初めて35℃を越えた。この暑さが8月まで続き、残暑も厳しくなるかと思われたが、北日本太平洋側や関東地方では、8月以降発達したオホーツク海高気圧の影響で冷たい北東風が吹き込みやすかったため8月は一転して涼しく、曇りや雨の日が多くなった。ただし、この影響が少なかった西日本以南では8月前半まで記録的な暑さが続いた(西日本は東日本以北に比べてオホーツク海高気圧の影響を受けにくい)。西日本における8月上旬の平均気温は+1.4℃と1961年以降で2番目に高い。8月中旬に台風11号が上陸したあとは全国的に一気に涼しくなり猛暑、暖秋傾向が著しい2000年代以降としては盛夏期は比較的短く秋の訪れも早かった。なお北日本では7月に東北南部で猛暑となった以外は天候不順気味で、東北北部の梅雨明けは特定できなかった。この暑さは、ダイポールモード現象が原因と考えられている。猛暑 フレッシュアイペディアより)

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    猛暑から見たリオデジャネイロ

    オーストラリアの広範囲・ブラジル東部 - 2013年1月の平均気温は、統計がある1910年以降で最も高かった。リオデジャネイロでは43℃の観測史上最高気温を記録した。猛暑 フレッシュアイペディアより)

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    猛暑から見た真夏日

    6月は全国的に平年よりも寒かったが7月に入ると全国的に平年を大きく上回る高温に転じ、特に西日本を中心に厳しい暑さが続いた。愛知県東海市で7月25日から27日に3日間連続で日最高気温が38℃以上を記録し、また27日には大阪市で日最低気温が29℃以上となるなど前年8月に匹敵する高温を各地で記録した。7月中旬 - 8月中旬の最高気温平均値は名古屋市で35.4℃、京都市で35.1℃など1994年、1995年などの年に匹敵する猛暑となった。東海以西では真夏日や猛暑日の日数が軒並み平年を大きく上回り、観測史上有数の記録となった地点が多かった。この高温・少雨・多照傾向は8月前半までの長期間に亘って持続し、8月上旬に気象庁の異常気象分析検討会として検討された。8月下旬になるとオホーツク海高気圧の影響などによりようやく全国的に低温傾向となり厳しい猛暑から解放されたものの7月から8月中旬までの顕著な高温傾向が反映され、夏の平均気温は東日本から沖縄・奄美地方にかけて高かった。高温傾向は東海〜西日本で顕著であったが、7月から8月前半の高温傾向が比較的小さく8月下旬の低温が顕著となった東北・北海道では夏平均気温は平年並みかやや涼しかった。また特に8月下旬は大気の状態が不安定であったため広い範囲でにわか雨や雷雨が起こりやすく前線を伴った低気圧の影響で東海地方や関東地方で豪雨となり、大きな被害が発生した(詳しくは平成20年8月末豪雨および2008年夏の局地的荒天続発を参照)。前年ほどではなかったが、この年も残暑は厳しく、一時的に涼しくなった8月下旬から一転して9月は再び全国的な高温に転じた。また、この年は2006年から3年連続でダイポールモード現象が起きていた。猛暑 フレッシュアイペディアより)

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    猛暑から見た宮古市

    全国平均で+0.57℃と、1961年に更新されるまで最も暑い夏であった。特に、7月の平均気温が平年よりも1.36℃(観測史上6位)、8月も0.26℃高かった。前述の通り、7月25日に山形市で40.8℃を記録している。7月23日にも岩手県宮古市で37.3℃を記録した。猛暑 フレッシュアイペディアより)

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