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ギリギリくりぃむ企画工場から見た有田哲平
くりぃむしちゅー(上田晋也・有田哲平) - 字幕放送では有田の声は黄色、上田の声は水色、ナレーションとその他の声は白になっている。(ギリギリくりぃむ企画工場 フレッシュアイペディアより)
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放送禁止 (フジテレビ系列のテレビ番組)から見た有田哲平
従来通りのVTRパートに加え、放送禁止シリーズの趣旨、および隠された真実へ迫るヒントを有田哲平(くりぃむしちゅー)演ずる案内人が語る解説パートが設けられた。(放送禁止 (フジテレビ系列のテレビ番組) フレッシュアイペディアより)
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エル・サムライから見た有田哲平
2010年1月、アメトーーク「俺達のゴールデンプロレスオールスター戦」(2010年1月7日放送)において、ザ・コブラ、スーパー・ストロング・マシンに続く悲劇のマスクマン第3弾として紹介され、ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア決勝における二度に渡るマスク剥ぎによる素顔公開、大谷晋二郎からIWGPジュニアタッグベルトを強奪するも当時、現場監督であった長州に怒られてあっさり返してしまうエピソードなどが紹介された。同番組に出演していた有田哲平は、上記の長州に怒られて消沈した所でCMに行ったシーンについて「哀愁の漂い方が中間管理職レベル」とコメント。以降、ワールドプロレスリングでは哀愁のマスクマンと呼ばれるようになるに至った。リング上では同年5月、金本をパートナーに第一回スーパーJタッグに出場し優勝。同リーグ戦は第25代IWGPジュニアタッグ王者決定戦も兼ねており同時に戴冠。しかし、7月前王者であった田口隆祐&プリンス・デヴィットのApollo 55に敗れ王座陥落。(エル・サムライ フレッシュアイペディアより)