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コンテンツ文化研究会から見た有田芳生
2010年12月6日には、中野ZEROホールにて、「『非実在青少年規制』改メ『非実在犯罪規制』へ、都条例改正案の問題点は払拭されたのか?」の開催協力を行い、カンパ箱を用意し、カンパを募った。この集会は、藤本、山口の二人が主催し、河合幹雄、日本マンガ学会会長の呉智英、元週刊プレイボーイ編集長の鈴木力、漫画家のとりみき、樹崎聖、作家の山本弘、水戸 泉、翻訳家のダニエル兼光真、日本書籍出版協会の西谷隆行、衆議院議員の城内実、宮崎岳志、民主党都議会議員の浅野克彦、吉田康一郎、共産党都議会議員の吉田信夫、前衆議院議員の保坂展人が参加し、意見を述べた。さらに、海江田万里経済財政担当大臣、民主党衆議院議員の高橋昭一、同党参議院議員の谷岡郁子、有田芳生がこの集会に対し意見を寄せた。また、この集会は、ニコニコ生放送にて中継された。なおこの集会で述べた漫画家のとりみきの主張が、『創』2011年5・6月合併号に掲載されている。(コンテンツ文化研究会 フレッシュアイペディアより)
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