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メクボ・ジョブ・モグスから見た札幌国際ハーフマラソン
札幌国際ハーフマラソンでは2005年・2007年・2008年と3度の優勝を誇り、2007年には大会新記録を残している。また2007年の香川丸亀ハーフマラソンでは当時世界歴代10位となる59分48秒を記録した。2008年にはIAAF世界ハーフマラソン選手権ブラジル大会のケニア代表に選出され出場を果たしたが、途中棄権の結果に終わった。2008年に行われた関東インカレ10000mで27分27秒64を記録し、男子10000mの日本学生記録を更新した。(メクボ・ジョブ・モグス フレッシュアイペディアより)
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大南博美から見た札幌国際ハーフマラソン
初マラソンは1999年3月14日の名古屋国際女子マラソンで、優勝のモルグノワ(ロシア)、2位の市河麻由美に続いて3位入賞。しかし、2002年10月13日の釜山アジア競技大会女子マラソンでは、優勝を期待されながらも3位の銅メダル獲得に留まるなど、なかなかレースで結果を残せず、かつてマラソンの実績および世界陸上の日本代表は、妹の敬美に先を越された形となっていた。それでも、2004年9月26日のベルリンマラソンで2位入賞を果たし、敬美の自己記録を17秒上回る、2時間23分26秒の好記録を出している(優勝は当時日本最高記録達成の渋井陽子)。又同年7月の札幌国際ハーフマラソンでも、ハーフの自己新記録で初優勝を成し遂げた。(大南博美 フレッシュアイペディアより)
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