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杉浦太陽から見た大阪地方検察庁
逮捕直後に所属事務所は「大阪で3週間のけがを負わせた暴行事件があったとされる10月は杉浦が映画撮影のために東京にいたアリバイが存在する」「弟の知人による示談金目当ての詐欺告訴である」「傷害を裏付ける被害者の診断書は自損事故による怪我である」と主張。6月27日、逮捕後に被害者が「2000年10月の怪我は10人程度の不良グループに殴られたもので仕返しを恐れ、杉浦の傷害によるものと狂言をついた。銀行口座に振り込んだ45万円は杉浦家から盗んだものを返しただけで処罰は望んでいない」旨の陳述書を大阪地方検察庁に提出。これに対し、大阪府警は陳述書について「被害者が杉浦の弟にホテルに呼ばれた際に、杉浦サイドの弁護士がワープロ打ちの下書きをもとに被害者に書かせたもの」と発表。6月28日に警察が杉浦に対して逮捕前の事情聴取を行っていなかったことが判明した。(杉浦太陽 フレッシュアイペディアより)
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