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杉浦貴から見た力皇猛
高校生(中京高等学校。現在の中京大学附属中京高等学校)時代は柔道を経験、柔道2段である。自衛隊に入隊し、体育学校に入校、アマチュアレスリングを始める。アマチュアレスリングの全日本選手権グレコローマン82kg級優勝および国体で3度優勝の実績を持つ。その後、オリンピック出場を逃し、一般自衛隊員への異動を命ぜられるが、それを断り本田多聞を慕って全日本プロレスに入団、田上明の付き人となる。入団直後、デビュー前に同団体が分裂。練習生のままノアに移籍した。2000年12月23日、東京・有明コロシアムにおける志賀賢太郎、金丸義信、森嶋猛戦で、ノア最初の新人レスラーとしてデビュー(パートナーは井上雅央と力皇猛)した。(杉浦貴 フレッシュアイペディアより)
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杉浦貴から見たクラウディオ・カスタニョーリ
続いて、同月の欧州ツアーにて自ら連続防衛戦を希望。1度防衛するごとに次大会で防衛戦開催を決定するというスタイルで、見事に3連続防衛(デイブ・マスティフ、クラウディオ・カスタニョーリ、鈴木鼓太郎)に成功し、小橋建太の13回の記録を一気に突破し、GHC連続防衛新記録を達成した。(杉浦貴 フレッシュアイペディアより)
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