-
杉浦貴から見た絶対に笑ってはいけない地球防衛軍24時
12月31日、日本テレビ系列番組ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!の年末特番「絶対に笑ってはいけない地球防衛軍24時」に出演し、算数の問題を間違えたココリコの遠藤章造に罰ゲームでヘッドバットを喰らわせるレスラーとして番組に登場した。(杉浦貴 フレッシュアイペディアより)
-
杉浦貴から見たグローバル・リーグ戦
10月から11月にかけて行われたグローバル・リーグ戦では田中、永田を相手に星を落とすも、優勝決定戦に進出。同じく反対ブロックから優勝決定戦に上がってきた関本大介を破り、初優勝を果たした。(杉浦貴 フレッシュアイペディアより)
-
杉浦貴から見たGHCジュニアヘビー級王座
2003年9月12日、マイケル・モデストを破りGHCジュニアヘビー級王座に、2005年6月5日、金丸と組んで丸藤正道&KENTA組を破りGHCジュニアヘビー級タッグ王座を奪取。(杉浦貴 フレッシュアイペディアより)
-
杉浦貴から見たGHCジュニアヘビー級タッグ王座
2003年9月12日、マイケル・モデストを破りGHCジュニアヘビー級王座に、2005年6月5日、金丸と組んで丸藤正道&KENTA組を破りGHCジュニアヘビー級タッグ王座を奪取。(杉浦貴 フレッシュアイペディアより)
-
杉浦貴から見た柔道
杉浦がプロレスと出会ったのは小学5年生の頃であり、テレビで初代タイガーマスクを見たその時に一瞬でファンになった。金曜午後8時は必ずテレビにへばりつき、ほとんどのプロレス中継を観戦。翌日の朝、学校で友達と前夜の試合について話したり、プロレスごっこで遊んだりしていた。将来はプロレスラーになると決意していたが中学には格闘系の部活がなく、町道場もなかったため、妥協して小学時代からやっていたサッカーを続けることにした。高校生(中京高等学校。現在の中京大学附属中京高等学校)時代は柔道を経験、柔道2段であった。1988年秋、たまたまテレビで見た宮原厚次に心を奪われ、タイガーマスクを始めて目の当たりにしたときよりも強い衝撃を受けた杉浦はプロレスラーよりもアマレスラーになりたいと思うようになった。(杉浦貴 フレッシュアイペディアより)