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東アジアサミットから見た東アジア地域包括的経済連携
第2回東アジアサミットではASEAN+3による東アジア自由貿易圏(EAFTA)構想を中国と韓国が提唱したのに対し、日本は東アジアサミット参加国による経済連携協定(EPA)である「東アジア包括的経済連携協定(CEPEA)」構想を提唱した。この2つは後に東アジア地域包括的経済連携に統合された。(東アジアサミット フレッシュアイペディアより)
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東アジアサミットから見たアジア太平洋経済協力
APEC参加国から地理的に近い国家同士が更に緊密な経済圏を構築するために1990年12月10日、マレーシアのマハティール首相が東アジア経済グループ(EAEG、のちに東アジア経済協議体EAECと改称)を提唱した。しかし日本等は「米国を抜きにした地域経済統合は無意味だ」と述べた。(東アジアサミット フレッシュアイペディアより)
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