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東武鉄道から見た日立製作所笠戸事業所
電気機関車のED5010形やED5050形、7800系を竣工後、長い間取引がなかった。ただし、制御装置など電装品での取引は長らくあった。車両単位では2004年の50000系から取引が再開した。なお、東上線向けの50000系・50070系・50090系と本線向けの50050系、野田線の60000系はすべて同社笠戸事業所で竣工した。また、9000系、9050系の副都心線乗り入れに伴う改造工事も日本電装とともに行った。施工車両には日立と日本電装の連名のプレートが取り付けられている。(東武鉄道 フレッシュアイペディアより)
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東武鉄道から見たコーポレートアイデンティティ
7月:CIロゴを使用開始。ただし従来から使用されている円形の社紋も残る。ロゴを手掛けたのは凸版印刷のブランディング部門。(東武鉄道 フレッシュアイペディアより)
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東武鉄道から見たバッド (車両メーカー)
東急グループの企業で、取引は1954年(昭和29年)熊谷線の気動車キハ2000形、7800系の製造より始まった。以後他の車両製造はしなかったが1973年の8000系から製造を始め、100系、200系、6050系、9000系、10000系、20000系、30000系などを竣工した。同社は早くからアメリカ・バッド社 (The Budd Company) と技術提携し、ステンレス車両製造を行っている。東武初のステンレス車9000系の製造を手掛けたのも同社である。30000系製造終了以後は新車取引がないが、総合車両製作所発足直後に6050系のうち4両が横浜事業所に入場し、634型「スカイツリートレイン」に改造された。(東武鉄道 フレッシュアイペディアより)
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東武鉄道から見た日本電装 (埼玉県)
電気機関車のED5010形やED5050形、7800系を竣工後、長い間取引がなかった。ただし、制御装置など電装品での取引は長らくあった。車両単位では2004年の50000系から取引が再開した。なお、東上線向けの50000系・50070系・50090系と本線向けの50050系、野田線の60000系はすべて同社笠戸事業所で竣工した。また、9000系、9050系の副都心線乗り入れに伴う改造工事も日本電装とともに行った。施工車両には日立と日本電装の連名のプレートが取り付けられている。(東武鉄道 フレッシュアイペディアより)
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東武鉄道から見た東武タワースカイツリー
7月14日:業平橋駅地平ホームの跡地に、東武鉄道・東武タワースカイツリー株式会社による電波塔「東京スカイツリー」の建設を着工。(東武鉄道 フレッシュアイペディアより)
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