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今田・東野の血が騒ぐから見た東野幸治
街歩きロケとバラエティ企画を主軸にしていた『正解るんです』の後継番組であるが、この番組は名古屋吉本の若手芸人たちを育成することを主眼に企画・制作された。この番組にも引き続き今田耕司と東野幸治がレギュラーで出演し、構成も同様にかわら長介が担当していた。(今田・東野の血が騒ぐ フレッシュアイペディアより)
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ミックスパイ+から見た東野幸治
放送第1回目ではこの他に、マグニチュードの2人が街中で見つけた変な看板を写してきた写真を紹介するミックスパイ+オリジナルの企画コーナーを設けていた。しかし、この企画は盛り上がりに欠けたため、替わって第2回目からは「ボビーそれはないんちゃうん?」という企画を行うようになった。これは、ミックスパイ本編金曜の中継コーナー「ゆかり&ボビーのスーパーラッキーレシート」で平野裕加里とともにリポーターを務めていたボビー宇野に対し、雨上がりとマグニチュードがこの番組でダメ出しをするというもので、4人はスタジオでこのコーナーのVTRを見ながらボビーの働きぶりを検証した。しかし、後に東野幸治がゲストで訪れた回で、東野がボビーの立ち居振る舞いに対して「このまんまやで」と発言。「ボビーは日本語もまともに話せなかったのに、話せるようになったのは進歩した方」という主旨の発言をしていた。この企画は、東野が出演した回で終了した。(ミックスパイ+ フレッシュアイペディアより)
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イカリングの面積から見た東野幸治
司会は東野幸治が担当。また、130Rの蔵野孝洋(ほんこん)がご意見番として隔週以上のペースで出演し、ココリコや極楽とんぼなどの吉本興業所属のお笑い芸人たちが不定期でゲスト出演していた。ほか、放送開始当初は女性アイドルグループのHYPER GO号プロが「面積ギャル」として出演していたが、その後すぐにアマチュアメンバー中心のHYPER GO号2に替わり、さらに彼女たちも2000年12月末の放送を最後に降板した。その後、数週間の女性レギュラー不在期間を経て、3代目女性レギュラーとして宮本麻弥と上原里菜が限界調査を担当するようになった。彼女たちは東野からは「イカ女」と呼ばれていたが、HYPER GO号のようにユニットを組んで活動することは無かった。(イカリングの面積 フレッシュアイペディアより)