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第46回NHK紅白歌合戦から見た松本人志
浜田雅功(ダウンタウン)と小室哲哉によるユニット・H Jungle with tの演奏中に、浜田の相方・松本人志がゲイシャ・ガールズの扮装で登場。歌っている浜田にかつらや着物を被せたりした。浜田は初出場決定時の会見で松本の応援ゲスト出演はないと語っていたが、スポーツ紙報道で登場の可能性が取り沙汰された(松本自身はフジテレビ系列『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP』内で「何で浜田の応援に行かないといけないのか!?」と述べていた)。なお、ダウンタウンはここ2年間紅白の裏番組『ダウンタウンの裏番組をブッ飛ばせ!!』(日本テレビ系列)の司会を務めていたが、浜田が本紅白に出場したことからそちらの司会を外れる格好となった(同番組は『裏番組をブッ飛ばせ!!'95大晦日スペシャル』と改題・司会交代で放送された)。歌唱後、ダウンタウンの2人は上沼・古舘・小室とトークを行い、浜田の「お前何してんねん!」というツッコミに対し松本は「(裏番組の)『野球拳』行かんとあかんから、呼びに来たんや」と返し、最後には「はい、コマーシャル」とボケた。(第46回NHK紅白歌合戦 フレッシュアイペディアより)
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チキンライス (曲)から見た松本人志
作詞は浜田の相方・松本人志が担当。自身の貧しい家庭で過ごした少年時代のエピソードを基に歌詞を作り上げた。エキセントリック少年ボウイオールスターズの楽曲でも作詞をした経験があるが、本作ではあくまでも真面目なクリスマスソングに仕上げている。歌詞中にはその貧乏ぶりを自虐したユーモアのある歌詞も含まれており、赤坂プリンスの固有名詞も登場させている。松本が子供の頃のクリスマスに体験した出来事が込められている。槇原は松本のこの詞を見て感涙した他、『人志松本の○○な話』の出演時には「クリスマスソング=恋愛ソングという常識を覆した。素晴らしい」と絶賛した。(チキンライス (曲) フレッシュアイペディアより)
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明日があるさ (テレビドラマ)から見た松本人志
出演者は主に吉本興業所属のタレントが起用された。総合商社を舞台に不況と闘うサラリーマンとその家族を主軸に描いた作品である。松本人志は前年の同クール同時間帯に放送されていた『伝説の教師』で初の本格ドラマ出演を果たしたが、今作は数分の出演にとどまった。一方、吉本興業のタレントと仲間由紀恵は役名も芸名(または本名)と同一であった。また、あまりないダウンタウンの2人の共演ともなった。(明日があるさ (テレビドラマ) フレッシュアイペディアより)
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ウッチャンナンチャンから見た松本人志
『夢で逢えたら』で共演し、ほぼ同期であるダウンタウンとは(ただし、ダウンタウンは1982年のデビューであり先輩にあたる)、松本人志曰く「戦友」及び「同じ釜の飯を食った仲」と呼ばれる関係。松本曰く「ウンナンが売れてうれしい事はないが、かといって売れなくなるのは嫌」と語っている。さらに、内村もダウンタウンの事を「戦友」と語っている。その他詳細は、ダウンタウン (お笑いコンビ)を参照(ウッチャンナンチャン フレッシュアイペディアより)
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テイ・トウワから見た松本人志
2007年、DJとして20周年を迎え"TOWA TEI DJ 20th. ANNIVERSARY TOUR"を開催した。また音楽プロダクション"hug inc."をColumbia Music Entertainmentとレーベル"hug Columbia"をそれぞれ立ち上げ、その第1弾として1stアルバム『Future Listening!』の新規リミックスや未発表音源を含むリマスター盤を2枚組にて4月18日に人気コンピレーションシリーズの第5弾『MOTIVATION FIVE compiled by DJ TOWA TEI』を6月20日にリリースした。この他2007年の活動としては、TVシリーズ『24 -TWENTY FOUR-』メインテーマのリミックスを担当した。4月25日発売の『細野晴臣トリビュート』に "テイ・トウワ+ナチュラルカラミティー" として「ハニー・ムーン」で参加。6月2日に公開された松本人志監督『大日本人』の映画音楽プロデュースを手掛けた。また細野晴臣が音楽監修を担当する10月公開の映画『EX MACHINA - エクスマキナ - 』にオリジナル楽曲「EX Boy」を提供した。(テイ・トウワ フレッシュアイペディアより)