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河合竜二から見た松田直樹
岡田は河合をセンターバックとボランチでの起用を構想した為、日本代表の松田直樹、中澤佑二、波戸康広、韓国代表の柳想鐵をはじめ、遠藤彰弘、上野良治、成長著しい若手の那須大亮、栗原勇蔵ら多くの実力者とポジションを争う事となった。4月23日ヤマザキナビスコカップ予選リーグ第4節仙台戦の後半30分に永山邦夫と途中交代で移籍後初出場を果たし、7月16日の同第6節の柏戦で移籍後初フル出場を果たした。一方、リーグ戦では出場機会に恵まれないままチームは1stステージ優勝を果たすが、2ndステージに入りセンターバックの主力を務めていた松田が負傷と体調不良の影響によりコンディションを落とすと、代役としてほとんどの試合に起用される。松田不在の穴を埋める活躍を見せチームの2ndステージ優勝に貢献した1人となった。また、同年開催の天皇杯にも3回戦以降の全試合にスタメン起用され、同3回戦の市立船橋高校戦の前半6分に先制点を決め、プロ7年目にして公式戦初ゴールを挙げた。(河合竜二 フレッシュアイペディアより)
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橋本淳 (サッカー選手)から見た松田直樹
東北学院高校時代にはU-17日本代表に選出され、FIFA U-17世界選手権に出場。チームメイトには戸田和幸、松田直樹、中田英寿、宮本恒靖らがいる。(橋本淳 (サッカー選手) フレッシュアイペディアより)
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