
柴田理恵から見た加藤晴彦
2000年代後半に名古屋市内でロケを行っていたところ、不法投棄のゴミの山の中に子犬が捨てられているのを見つける。その子犬の左の後脚には障害があり、切断出術が必要な状態だった。柴田は子犬を動物病院に預けたが、引き取り手が見つからなかったため、自らが引き取って「晴太郎」と命名した。名前の「晴」の字は、この子犬を見つけた際に加藤晴彦とロケをしていたことに由来する。柴田が酒に酔って帰宅すると、晴太郎は柴田だけが理解できる「犬語」で説教を始めるという。(柴田理恵 フレッシュアイペディアより)