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プロレスラーから見た棚橋弘至
学生プロレスで活躍した後、団体に入門しデビューする者がいる。ある程度体ができており、基本的な動きを習得しているため、デビューも早くなるという利点がある。棚橋弘至が有名だがレイザーラモンHGやばってん多摩川もこの範疇に入れることができる。かつては、学生プロレス出身者は、特にメジャー団体のレスラー達からは毛嫌いされていた。学生プロレス出身であったMEN'Sテイオー(当時みちのくプロレス)が、初めて新日本プロレスに出場した時には、目の仇にされ、タッチ拒否や袋叩き等の目に遭っている。ただし、現在は棚橋の例にあるように、拒否反応は少ない。近年はガッツワールドプロレスリングのような学生プロレスOBを母体とした団体も存在する。(プロレスラー フレッシュアイペディアより)
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KENSO (プロレスラー)から見た棚橋弘至
2001年に、棚橋弘至とともにタッグチームキング・オブ・ザ・ヒルズ (King Of The Hills、略称 KOTH)を結成。俗に棚橋(タナハシ)と健三(ケンゾウ)で通称タナケンとも称された。その後、キング・オブ・ザ・ヒルズに佐々木健介、ブルー・ウルフを加えたメンバーでスウィング・ロウズ(SWING-LOWS)を結成。さらには、リングネームを鈴木健三から鈴木健想(読みは同じ)に改名した。(KENSO (プロレスラー) フレッシュアイペディアより)
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ダミアン・マックルから見た棚橋弘至
2015年6月14日、イングランド・ケントを拠点とするRevPro(Revolution Pro Wrestling)のSummer Sizzler 2015に参戦。石井智宏と対戦。中盤より両者大技の決め合いになるが最後にはヴァン・ダモネーターからベルファストボムを決めて勝利。試合後には同イベントに参戦していた中邑真輔に対戦を要求した。10月2日、RevPro Uprising 2015にて中邑真輔との対戦を実現。中盤にコシュタ・バワーを決めてピンフォール間近まで迫るも返され、最後にボマイェを決められ敗戦。同月3日、RevPro Global Wars UKにて棚橋弘至と対戦。関節技で試合を組み立てようとする棚橋に対してパワーで圧倒。終盤にヴァン・ダモネーターを繰り出すも避けられるとスリング・ブレイドからハイフライフローを決められ敗戦。同月28日、ジェフ・ジャレットが主宰するGFW(Global Force Wrestling)のUK Invasionに参戦。ブラムとフォールズ・カウント・エニウェアマッチで対戦。激しい打撃戦を展開し、終盤にノーザンライト・スープレックスを決めるも直後にブライターサイド・オブ・サファリングを喰らい敗戦。(ダミアン・マックル フレッシュアイペディアより)