-
-
ヤングライオン杯争奪リーグ戦から見た棚橋弘至
2002年3月6日、旗揚げ30周年記念大会でワンナイト・トーナメント戦を開催。鈴木健三、棚橋弘至、井上亘、柴田勝頼、竹村豪氏、ブルー・ウルフの6選手が参加。結果は鈴木が優勝、棚橋が準優勝。(ヤングライオン杯争奪リーグ戦 フレッシュアイペディアより)
-
-
スタイナー・ブラザーズから見た棚橋弘至
2002年5月2日、新日本プロレスの東京ドーム大会でチームを再結成し、佐々木健介&棚橋弘至に勝利。7月19日には札幌にて蝶野正洋&天山広吉のIWGPタッグ王座に挑戦した。以降はインディー団体にて単発的に再結成を行い、2006年にはバージニア州のTNTプロレスリングにて、ボビー・イートン&デニス・コンドリーの第2期ミッドナイト・エクスプレスやニュー・エイジ・アウトローズと対戦。2007年はTNAに参戦し、チーム3Dやラテン・アメリカン・エクスチェンジ(ホミサイド&ヘルナンデス)と抗争した。2008年1月4日には新日本プロレスの東京ドーム大会に6年ぶりに参戦し、ジャイアント・バーナード&トラヴィス・トムコのIWGPタッグ王座に挑戦している。(スタイナー・ブラザーズ フレッシュアイペディアより)
-
コーディ・ホールから見た棚橋弘至
2015年1月1日、新日本プロレスの練習生として参加。同日5日、NEW YEAR DASH !!にてBULLET CLUBの一員として登場。カール・アンダーソンよりスコット・ホールの息子と紹介されるがヤングボーイと揶揄され、サポートメンバーという格付けにされた。2月2日、Road to THE NEW BEGINNINGにて10人タッグマッチに出場。最後に棚橋弘至のハイフライフローを喰らい敗戦。4月29日、レスリング火の国にて高橋裕二郎と組んで小島聡 & キャプテン・ニュージャパンと対戦。小島に対してサイドバスター、ラリアットなど決め、終盤には場外へと追い出されるが最後は裕二郎がキャプテンに東京ピンプスを決めて勝利。(コーディ・ホール フレッシュアイペディアより)