
森嶋猛から見たピンク・ゴディ
だが、2005年後半からその体躯や容姿を含めて往年のレスラーであるテリー・ゴディを彷彿とさせる豪快さを身に付け、また使用する技もジャンボ鶴田、ベイダーなどスケールの大きな往年のレスラーをミックスした「肉体的圧力で相手を潰す」ファイトスタイルに変わってきている。2010年頃から同じ巨漢レスラーの吉江豊と対戦したり、「ピンク・ゴディ」を結成した頃より「巨漢のヘビー級レスラーならではの醍醐味をみせる」試合を信条とする発言を折に触れて行っている。(森嶋猛 フレッシュアイペディアより)