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あぶさんから見た森本稀哲
他に、義弟・小林満が最初に在籍したこともあり、日本ハムファイターズの選手の登場も多かった。主なところでは、南海から移籍して主軸打者として活躍した柏原純一(南海時代にも登場)、エースの高橋直樹、主軸打者の小田義人(後に南海でチームメイト)、更に中堅どころの大宮龍男、高代延博、島田誠(後にダイエーでチームメイト。同チームコーチ時代にも登場)、木田勇なども印象深い形でよく姿を見せる。高橋はオールスターのホームラン競争で12球全部インコースに投げられるコントロールのよさを買った安武がバッティング投手に指名、「直が景浦に打ち込まれる光景は、たとえ冗談でも見たくない」と大沢が狼狽する姿もあった。1980年のパ・リーグの投手部門のタイトルを独占した木田は景浦が苦手としていた投手の1人だったが、翌年は景浦に打たれている。後年(北海道移転後)では新庄剛志、森本稀哲らの登場もあった。特に新庄は景浦から引退を撤回するように迫られている。西武・ヤクルトの選手も、小林満が在籍していた当時の選手の登場頻度は特に高く、ヤクルト時代では長嶋一茂や後述のボブ・ホーナーらがメインになったエピソードもある。(あぶさん フレッシュアイペディアより)
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夢対決!とんねるずのスポーツ王は俺だ!スペシャルから見た森本稀哲
2012年正月:2009年から参加していた森本稀哲がチーム石橋からの戦力外通告(理由:シーズン中に自打球を受け骨折+2011年シーズン打率2割未満)という形で登場せず。代わりに河田雄祐(当時西武1軍外野守備・走塁コーチ)が参加。ユニフォーム自体に変更はないが左胸の「暫定」の文字が着脱可能になった。敗戦したことにより一度ユニフォームを返還する。(夢対決!とんねるずのスポーツ王は俺だ!スペシャル フレッシュアイペディアより)