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横浜銀蝿から見たキャンディーズ
最年長者。リーダーで、翔の実兄。キャンディーズのランこと伊藤蘭のファンだったことから、これをもじって「嵐」と名乗った。血液型AB型。数曲の作者として「タミヤヨシユキ」名でクレジットされている。2001年の第19回参議院議員通常選挙に自由連合公認で比例代表区から立候補したが、落選した。2004年に脳梗塞にかかり開頭手術を受けた。2006年6月9日の結成25周年記念コンサートでは、デビュー曲「横須賀Baby」を演奏したが、その後もリハビリを続け、ドラムをサポートメンバーに委ねながらもコーラスやボーカルでステージに参加している。相模工業大学附属高等学校卒、関東学院大学中退。キャラクターと違い声は甲高く柔らかい人物とされる。(横浜銀蝿 フレッシュアイペディアより)
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横浜銀蝿から見た中山美穂
神奈川県立柏陽高等学校、神奈川大学卒業。グループ所属中もソロでレコードリリースなどの活動をしていた。メンバーの中で一番人気があり、バレンタインデーにはトラック何台分もの大量のチョコレートが贈られ、本人はその事が不思議だったらしく、大量のチョコレートを見て「この国はどうなってるんだ?」と思ったと言う。解散後もソロ活動を継続した後、1988年にキングレコードに就職。中山美穂、的場浩司らをディレクターとして手掛け、2002年からは「ベルウッドレコード」プロデューサー。1998年の再結成には、復活第一弾アルバム『ぶっちぎりVII』のレコーディング及びCD・ライヴパンフレット用の写真撮影のみに参加し、ライヴは本業が多忙なために不参加、以降は一切参加していない。2007年1月まで、インディーズバンドを支援する「YOKOHAMA FACTORY」を展開した。2013年7月、キングレコード上席執行役員と兼務で関連会社のベルウッドレコードの代表取締役社長に就任した。(横浜銀蝿 フレッシュアイペディアより)
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