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次長課長から見たTBSテレビ
2003年秋から、TBSの深夜番組「U-CDTV」でネタ見せのコーナー「お笑いCDTV」ライブが始まり、次長課長だけが毎月必ず出演。東京では珍しく、いくつかの代表的なネタが完全放送された。この番組をきっかけとして、次長課長が、東京のテレビ関係者に認知され始めたらしい。(この時、マニアックモノマネの「Vシネマ」(当時のタイトルは「ヤクザのセックス」)なども完全に放送された。)TBSに関しては、「お笑いCDTV」終了後、同じスタッフが始めた「Goro's Bar」での東京初レギュラー出演につながり、さらに、「うたばん」出演や単独冠番組「次長課長のヨイショ!」などへとつながった(次長課長 フレッシュアイペディアより)
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次長課長から見た飛石連休 (お笑いコンビ)
NSCの同期には同事務所の野性爆弾、ブラックマヨネーズ、徳井義実(チュートリアル)、増田裕之(ルート33)、現在は俳優の三浦誠己、放送作家の桝本壮志がいる。また吉本外に移籍した者では藤井宏和(飛石連休)、くわばたりえ(クワバタオハラ)、イーグル溝神・サンキュー安富+・ブー藤原・タイガー福田(超新塾)、諸岡立身らがおり、この世代は「花の13期生」とも呼ばれる。(次長課長 フレッシュアイペディアより)
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次長課長から見たレギュラー (お笑い)
1995年、心斎橋筋2丁目劇場にてデビュー。2丁目劇場閉鎖後は、1999年にオープンしたbaseよしもとの主力メンバーとして活躍。単独ライブは毎回タイトルに東京23区の区名がつけられ、全23回開催された。このライブシリーズにはフットボールアワー、ストリーク、レギュラー(7区目-)らが毎回出演していた。(次長課長 フレッシュアイペディアより)