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水木しげるロードから見た倉ぼっこ
境港市観光協会、境港商店街連合会、水木しげるロード振興会、水木プロダクションの民間4団体が組織する「妖怪ブロンズ像設置委員会」が、制作・運用・管理に当たる。公式が「妖怪ブロンズ像」もしくは「妖怪立体ブロンズ」と呼ぶオブジェは、妖怪を始めとして、神(死神、閻魔、倉ぼっこなど)、悪魔(メフィスト)、架空の人物(河童の三平、悪魔くん、サラリーマン山田)や動物(龍)、実在の人物(水木しげる・武良布枝夫妻)などをモチーフとした、多種多様なブロンズ像(銅像)群である。像高は、人が見上げるほどには高くないものが大半で、ごく小さな妖怪像が御影石で出来た大きな台座に乗っている形のものも多い。(水木しげるロード フレッシュアイペディアより)
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