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氷室京介から見た国立代々木競技場第二体育館
12月31日、「KYOSUKE HIMURO TOUR 2000"BEAT HAZE ODYSSEY"」のファイナル公演として国立代々木競技場第二体育館にて自身初となるカウントダウンライブ(公式ファンクラブKING SWING会員限定)を開催。(氷室京介 フレッシュアイペディアより)
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氷室京介から見た周南市文化会館
7月13日 山口・周南市文化会館で行われたライブ中、同月19・20日の横浜スタジアム2日間公演をもって「氷室京介を卒業する」と電撃発表。のちの「The sun also rises」では歌詞と自身が重なったのか、涙ぐんで歌った。またこの発表の件はスタッフはじめ周囲は「知らなかった」と口をそろえ、同日深夜、公式サイトにて驚かせたことに対する謝罪と翌2015年のファイナルコンサートをもって、氷室京介としてのライブ活動を休止することが掲載された(結局ファイナルコンサートは後述の翌々2016年春の横浜スタジアムのリベンジライブに一旦決定したが、のちに4大ドームツアーに変更)。ただし、氷室は7月19日のライブにて寝耳に水報道を否定している。(氷室京介 フレッシュアイペディアより)
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氷室京介から見たファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン
9月14日、スクウェア・エニックスより発売された映像作品「ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン」のテーマ曲としてアルバム『NEO FASCIO』収録の楽曲「CALLING」が使用された。(氷室京介 フレッシュアイペディアより)
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氷室京介から見たオルタナティヴ・ロック
日本にいた頃から、デヴィッド・ボウイやエルヴィス・コステロなどの影響を受けていた。渡米後は、1990年代以降のオルタナティヴ・ロックなどを意識した曲作りに始まり、時代とともに新たな録音システムを駆使した音作り、新たなロックの潮流にも貪欲に取り組んでいったと言える。自分で近年、「オタク」と認めるほど、制作に熱中して取り組む姿勢がうかがえる。特に2003年のリリースは「クレームが来ないか心配だった」と語る通り、現地仕込みのロック的要素を容赦なく出し始めた分岐点のようでもある。(氷室京介 フレッシュアイペディアより)
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氷室京介から見たCASE OF HIMURO 15th Anniversary Special LIVE
CASE OF HIMURO 15th Anniversary Special LIVE(2003年・DVD)(氷室京介 フレッシュアイペディアより)
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