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氷室京介から見たアマンド
デビューしたものの思い通りにならないことが多く、群馬へ帰る決意もした頃、当時の彼女から貰ったチケットで、思い出のつもりで7月5日日比谷野外音楽堂でのRCサクセションのライブを観る。それが新たなモチベーションを与えたと言われている。当時18歳の布袋寅泰を電話で六本木の「アマンド」に呼び出し、バンド結成の話を持ちかけた。そして、彼の協力のもと曲を作り、新たなバンド作りに取り掛かる。2人が再会した際に、布袋は、「群馬時代は硬派な印象だった氷室の風貌がニューウェーブ風になっていることに驚いた」というエピソードを残している。9月、松井恒松が加入。その後、深沢和明、諸星アツシが加入。(氷室京介 フレッシュアイペディアより)
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氷室京介から見たシンコーミュージック
HIMURO DOCUMENT 1987-1988(シンコーミュージック、1988年)ISBN 9784401621408(氷室京介 フレッシュアイペディアより)
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氷室京介から見たZEPP TOKYO
9月19日、羽生市産業文化会館で「KYOSUKE HIMURO TOUR 2004 "SOUL STANDING BY〜"」を開始。後に、このライヴ・ツアーの2004年12月25日、国立代々木競技場第一体育館(最終日)公演と、2004年11月8日、ZEPP TOKYO公演(Zepp Tokyo ver.)の模様は、2005年12月24日にDVD『SOUL STANDING BY〜』として(氷室の公式サイト内の限定販売のみで)リリース。(氷室京介 フレッシュアイペディアより)
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