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氷室京介から見た六本木
デビューしたものの思い通りにならないことが多く、群馬へ帰る決意もした頃、当時の彼女から貰ったチケットで、思い出のつもりで7月5日日比谷野外音楽堂でのRCサクセションのライブを観る。それが新たなモチベーションを与えたと言われている。当時18歳の布袋寅泰を電話で六本木の「アマンド」に呼び出し、バンド結成の話を持ちかけた。そして、彼の協力のもと曲を作り、新たなバンド作りに取り掛かる。2人が再会した際に、布袋は、「群馬時代は硬派な印象だった氷室の風貌がニューウェーブ風になっていることに驚いた」というエピソードを残している。9月、松井恒松が加入。その後、深沢和明、諸星アツシが加入。(氷室京介 フレッシュアイペディアより)
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氷室京介から見たKeep the faith
「Keep the faith」 - 作詞: 氷室京介、SPIN/RAP詞:JOKER/作曲: 氷室京介(2007年)(氷室京介 フレッシュアイペディアより)
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