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天才・たけしの元気が出るテレビ!!から見た江口寿史
タイトルアニメ:なんきん(初代)、しりあがり寿(2代目)、どおくまんプロ(3代目)、江口寿史(4代目)(天才・たけしの元気が出るテレビ!! フレッシュアイペディアより)
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高校大パニックから見た江口寿史
江口寿史著『すすめ!!パイレーツ』の「もうひとりのスラッガーの巻」で対阪神戦でワンアウト2,3塁の好機に次のバッターが犬井犬太郎である事にベンチがガクッときたことに犬井が「見てろよ、わしの打棒で5点でも10点でもとってやる」と言った事にチームメイトの富士一平が「ランナーふたりしかいないのになんで5点もはいるんですか。ホームランでも3点じゃないですか。算数もわからないんですか」と言った事に対して「算数できんとがなんでわるいとやーっ」とライフルを持って撃つ犬井に「算数だけやなか、あんた国語も理科も社会もできんじゃなかねっ」と一平が撃ちかえしながら言い返す場面が描かれている。(高校大パニック フレッシュアイペディアより)
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がきデカから見た江口寿史
作者の断筆宣言・小説家転向もあり、一切こまわり君が描かれることはなかったが、2004年に『ビッグコミック』誌上にて江口寿史、泉晴紀、元アシスタントの田村信をアシスタントに従え、2話読み切りで『中春こまわり君』が掲載された。こまわり君が38歳で妻子持ち、勤務先の同僚でもある西城ヨシオもモモと結婚し子供が二人いる日常が描かれていた。『チャンピオン』連載中の読み切りでは、西城がモモを正妻、ジュンを愛人に大金持ちとして裕福な暮らしを送るのに対して、こまわりは婦女暴行の犯人として投獄されその後一人寂しく貧乏な老後を過ごす、という未来をタイムマシンに乗ったこまわり一行が目撃する…といった、『中春こまわり君』とは別の未来も描かれている。(がきデカ フレッシュアイペディアより)