-
河口恭吾から見たワーナーミュージック・ジャパン
2003年4月に日立マクセル系のレコード会社から「桜」をリリースする。3月?7月まで有線ラジオ放送問い合わせチャートで断トツを記録する。しかし、レコード会社がなくなり(日立マクセルが音楽事業から撤退のため、その事業会社であるマクセル・イーキューブを解散)、ワーナーミュージック・ジャパンに移籍。同年12月10日に『桜』を再リリースし大ブレイクする。(河口恭吾 フレッシュアイペディアより)
-
-
河口恭吾から見たキンモクセイ (バンド)
2007年4月3日に上野公園水上音楽堂で行われたキンモクセイ のフリーライヴにゲスト参加し、河口本人の曲「桜」をキンモクセイとデュエット。約1,000人の観客を驚かせた。7月には、中孝介のアルバム『ユライ花』に「サヨナラのない恋」を楽曲提供。8月18日には、大阪・服部緑地野外音楽堂でライヴ「夏を旅する10月の息子」を開催。Soweluや中孝介ら豪華アーティストがゲスト出演した。(河口恭吾 フレッシュアイペディアより)
スポンサーサイト
注目ワード
邦楽男性
クリップランキング
────────