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3丁目4番地から見た浅丘ルリ子
舞台の中心は東京・本郷3丁目4番地にある下宿屋「木下館」。1971年1月2日から3月27日まで放送されていた『2丁目3番地』の続編で、浅丘ルリ子、石坂浩二、森光子ら『2丁目 - 』の出演者が引き続き本作にも出演し、役名もそのままの場合が多かったが、役名・役柄は異なることが多く、浅丘の役はラジオの人気DJ、石坂の役はかすみ(浅丘)の同僚アナウンサーなどに変わった。『2丁目 - 』で夫婦役だった浅丘、石坂は本作では愛情物語を演じた(本作放送時には二人は実生活ですでに結婚していた)。また、本作では木下館の中にある古時計がモノローグを演じるという演出がなされ、そのナレーションを六代目三遊亭圓生が務めていた。(3丁目4番地 フレッシュアイペディアより)
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サンデーナイトショーから見た浅丘ルリ子
毎回スタジオからの1時間生放送が行われていた番組で、歌とトークとコント、それに「浅丘ルリ子の部屋」のコーナーによって構成されていた。歌パートでは当時のヒット曲や新曲などを紹介。トークパートでは時の人を招き、彼らへのインタビューや2分間プライバシー、思い出の青春談義や悪友録、各界一話などを繰り広げていた。コントパートでは、男女が互いに相手の設定を知らずに進めるハプニングコントを行っていた。「浅丘ルリ子の部屋」では、女の口説きを様々に演じていた。そして、毎回のお楽しみとしてファッションプレゼントも行っていた。(サンデーナイトショー フレッシュアイペディアより)
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