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水曜日のダウンタウンから見た浜田雅功
『水曜日のダウンタウン』(すいようびのダウンタウン、)は、TBS系列で2014年4月23日から放送されているバラエティ番組。ダウンタウン(浜田雅功・松本人志)の冠番組である。字幕放送に対応している(字幕色は浜田が黄色、松本が水色、プレゼンター及びナレーションが緑)。(水曜日のダウンタウン フレッシュアイペディアより)
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松本家の休日から見た浜田雅功
内容は、架空の家族「松本家」が大阪を中心とする関西で、1万円を使って遊んだりグルメを堪能するというもので、松本は「お母ちゃん」、宮迫は「お父ちゃん」、たむらは長男の「けんじ」、構成作家のさだは妹の「さだ子」として出演。基本的に一つの企画につき2~3週に分けられ、1週目の冒頭は、松本家のリビングのセットで家族会議の名目でフリートークをしながら、行き先と1万円の使い道を話し合い、2週目以降は前回の続きから始まる。また、お金が余ると、貯金として蓋付きのガラス瓶の中にプールされ、最初の1万円が足りなくなると、貯金から捻出することがある。さだは写真担当で、使い捨てカメラでロケ先での1シーンを撮り、撮った写真をバックに出演者のコメントテロップが出される事がある。企画は主にたむらが考え、最近はマップを作って披露するほど積極的。たむら本人は「(この番組を)10年は続ける」と宣言し、松本、宮迫らを苦笑させた。また、松本の相方で、松本と共通の思い出がある浜田雅功の名前が度々出てくる事があり、松本は浜田の事を「浜田のおっちゃん」と呼んでいる。これに対して宮迫は相方の蛍原徹の話をする時には「(お父ちゃんの知り合いの)おかっぱさん」と呼んでいる。(松本家の休日 フレッシュアイペディアより)
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とんねるずから見た浜田雅功
一方で、ダウンタウン(浜田雅功・松本人志)との共演はほとんどなく、共演したのは1994年10月3日放送の『FNS番組対抗!なるほど!ザ・秋の祭典スペシャル』の1回のみだった(共演はないものの同年の春の祭典や一部の年の『FNS27時間テレビ』では両コンビが揃って出演している)。また、個人同士の共演もなかった。どちらも多少ではあるが絡みがあり、対立をしていた様子はなかったが、実際の所はお互い特別な感情は持っていない。事実、ダウンタウン松本は自身のラジオ番組『放送室』にて「向こうのが先輩だし、年上やし、絡みもないので不仲と言われても何のことだかよく分からん。」と不仲説を否定するほか、「Re:Japanが『うたばん』に出てもいいし、野猿が『HEY!HEY!HEY!』に出てもいい。何かこの世界も、派閥でもないんですけど暗黙の了解というか、何の了解やねんと思うし。」と語っている。また、おぎやはぎの矢作が、酒の席で石橋に「とんねるずって、ダウンタウンと仲悪いんですか?」と聞いたところ石橋は「それよぉ、全然仲悪くないんだよな」と周りが遠ざけていると語り、「俺たちを会わせちゃいけないって。俺からしてみれば、ダウンタウンって後輩なんだよ。後輩なんだけど、周りが凄いピリつくんだよなぁ」と語っていた事をラジオで明かした。2014年3月31日放送の『笑っていいとも! グランドフィナーレ 感謝の超特大号』で、約20年ぶりの共演を果たした。これが、2回目の共演となる。後日談として、ダウンタウン浜田が『HEY!HEY!HEY!』のSMAPとのトークにて「何で仲悪いと思われてんのか(わからへん)絡んだことないのに仲悪いもなにもないやん」と笑顔で語った。(とんねるず フレッシュアイペディアより)
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ダウンタウンのごっつええ感じのコントから見た浜田雅功
浜田の弟子で、いつもニャロメのTシャツを着ている今ちゃんが舞台裏でレギュラー陣に相方を紹介してネタを披露するコント。今ちゃんが連れてくる相方は、多汗症のデブ「大入道くん」、極度に長い乳をもった「さっちゃん」、寝たきり老人の「十兵衛さん」、乞食の「梅ちゃん」、極度に長い髪にウロコだらけの腕を持ったバケモノ「蛇の目ちゃん」といった変わり者ばかり。特に蛇の目ちゃんが考えてきたネタは、ダウンタウンのネタである「『あ』研究家」をもろにパクった「『え』研究家」。パクリに怒る浜田に対し蛇の目ちゃんは「あんた最近芸が荒れてきてんのとちゃうか!」と逆ギレ、一陣の風とともにバケモノの本性を現す。(ダウンタウンのごっつええ感じのコント フレッシュアイペディアより)