
唐戸市場から見た下関市立しものせき水族館
施設が手狭になったことを受けて、1976年(昭和51年)6月に青果の卸売部門を勝山地区に分離移転(この時点で卸売部門は正式名称を「下関市地方卸売市場唐戸市場」に名前を改めている)、さらに施設の老朽化に伴い2001年(平成13年)4月25日に下関市立しものせき水族館(海響館)の整備などとあわせたウォーターフロントの再開発事業により現在地に移転して、観光の要素を寄り強め、魚介類を中心とした総合市場として今に至っている。(唐戸市場 フレッシュアイペディアより)