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松本山雅FCから見た清水エスパルス
湘南元監督の反町康治が監督に就任。木村勝太が富山へ完全移籍、山本剛、佐藤由将が夫々引退、宮田直樹が移籍期間満了で岡山に復帰した。一方、東京Vから吉田正樹、神戸から楠瀬章仁、横浜FCから伊藤竜司、湘南から野澤洋輔、栃木SCから期限付き移籍していた船山を完全移籍で、岡山から久木田紳吾および喜山康平、千葉から益山司を期限付き移籍で獲得、流通経済大学から村瀬勇太、北越高校から有田光成、チーム初となるブラジル人エイジソンを獲得。6月には元町田の尹誠悦と崔守斌を獲得した。シーズン開幕後は李鍾民とエイジソンとの契約を解除、吉田正樹がFC琉球へ、久富賢が藤枝MYFCへ、今井昌太がブラウブリッツ秋田へそれぞれ期限付き移籍で、木島良輔が東京Vへ完全移籍で移籍した一方、清水から橘章斗、岡山から一柳夢吾、大分から藤川祐司、柏から三浦雄也、ブラジルからアリソン・リカルドを期限付き移籍で、ブラジルからチアゴ・シルヴァを完全移籍で獲得。さらにクラブ初の特別指定選手として、創造学園高校の宮下周歩と青山学院大学の山田修平を指定した。(松本山雅FC フレッシュアイペディアより)
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モンテディオ山形から見た清水エスパルス
リーグ戦については、開幕から4試合連続未勝利でスタートしたが、第5節広島戦で初勝利を挙げた後、第12節終了時点で4勝2分6敗の13位でワールドカップに伴うリーグ中断期間を迎えた。リーグ再開後、ヤマザキナビスコカップから機能し始めた4-3-3システムが功を奏し、J1では初めての開催となるみちのくダービーでの勝利(スコア3-1)を皮切りに、浦和やG大阪、横浜FMといった強豪相手にも勝利を収めるなど、徐々に勝ち点を積み上げてJ1残留圏内を維持した。その後、第32節の京都戦に勝利してJ1残留を決めた。リーグ戦の最終成績は11勝9分14敗の勝点42で13位だった。ヤマザキナビスコカップは3勝1分2敗の3位で予選リーグ敗退。天皇杯は準々決勝で清水と対戦したが、PK戦で敗れた。(モンテディオ山形 フレッシュアイペディアより)
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Jリーグ中継 (NHK)から見た清水エスパルス
2011年3月5日の2011年J1開幕節(柏レイソルvs清水エスパルス・日立柏サッカー場)までは旧・衛星第1テレビジョンからの放送で、デジタル放送も含めて標準画質(レターボックス16:9)となっていたが、2011年4月23日の2011年J1第7節(川崎フロンターレvsベガルタ仙台・等々力陸上競技場)からは新・BS1に移行し、デジタル放送はハイビジョンにて放送されている。(Jリーグ中継 (NHK) フレッシュアイペディアより)