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ラブラブダッシュ!から見た清水圭
放送当時はVTRの規格が2インチで、機器・テープともに高価で安易に保存ができず、上書きしての使い回しが主流だった。さらには著作権法や出場者の肖像権などの絡みで番組の資料保存が制約されていたという事情もあり、放送された映像はほとんど現存していない。現に1993年4月に『探偵!ナイトスクープ』にて「ラブラブダッシュで出場して、カップル成立した時の当時の相手に会いたい」という女性の依頼で、当時同番組で探偵役を務めていた清水圭が桂朝丸(現・二代目桂ざこば)司会時代の放送素材は残っていないかを確かめにCBCを訪ねたところ、台本のみが現存していたという。なお、出場した回の映像は、当時の相手がビデオテープに録画保存していた。(ラブラブダッシュ! フレッシュアイペディアより)
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ケツカッチン (お笑いコンビ)から見た清水圭
修は清水圭とお笑いコンビ「清水圭・和泉修」を組んでいたが、コンビとしての活動は休止状態であった。しかしM-1グランプリ開催を知り、「もう一度漫才師として漫才をやりたい、M-1グランプリに出たい」という強い意欲にかきたてられたことから、圭の了承を得て正式に解散。相方の河本栄得を亡くして事実上ピンで活動していた「ベイブルース」の高山を誘い、コンビを結成した。ただし、M-1グランプリには2001年(当時のコンビ名は「修・高山」)と2008年の二度しか出場していない。なお、2001年には三回戦で敗退したが、2008年は準決勝まで進んでおり、敗者復活戦にも出場した。(ケツカッチン (お笑いコンビ) フレッシュアイペディアより)
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