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渡辺明 (棋士)から見た東京ヤクルトスワローズ
プロ野球はヤクルトのファンだが、第25期竜王就位式の謝辞では、巨人のV9を越える10連覇を目指すと述べていた。しかし、10連覇をかけた第26期竜王戦で森内俊之名人(当時)に1-4で奪われてしまった。(渡辺明 (棋士) フレッシュアイペディアより)
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渡辺明 (棋士)から見た馬主
将来の夢は「馬主になること」というほどの競馬好きで、GI競走のテレビ中継にゲストとして呼ばれたこともある。2008年竜王戦第1局はパリで行われたが、その際もサンクルー競馬場に立ち寄って馬券を購入したという。同じく競馬好きで知られる囲碁棋士の高尾紳路の紹介で一口馬主になったりもしている。棋士引退後は「フルタイム競馬ジジイ」になりたいとのことで、競馬雑誌のインタビューでは「現役を引退して、月曜日の朝から(前の週の)レースを全部見たりするのが、今から楽しみなんですよ」と語っている。ただ妻からは「今もう隠居してるじゃん」「週休5日のくせに」と突っ込まれている。(渡辺明 (棋士) フレッシュアイペディアより)
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